マディソン郡の橋~合同取材会の記事♪祐一郎さんと涼風さん
あまりニュースや取材記事は出ないなあと思っていたところ、合同取材会があったということで、ステージナタリーに、マディソン郡の橋のおふたり~山口祐一郎さんと涼風真世さんの取材記事が出ました!!こちらです!!おけぴのほうからももっと詳しい(おそらく省略がすくない)取材会記事がたっぷりのってます(こちら)なので、ぜひどうぞ。さらに、宝塚ジャーナルさんの記事は、山口さん部分が最高に詳しいです!!(一字一句起こした?って思うほどです)こんなにたくさん祐一郎さんが喋るなんて!驚きです。オーディエンスやファンがいたりすると照れたりして適当になっちゃう?こともあるけど今回のこの問答(?)を読んでいると、ものすごく真剣に作品と向き合っている気持ちが伝わってきますね。汗かいたりいいよどみがあったりしたら、皆さんのオペラグラスがささっと一斉にあがりそうですね(*^_^*)ちょっと長くなった髪にめがねなしの祐一郎さん!なんだかドキドキしましたよ。お稽古に夢中で髪を切る暇もないのかなあ・・(博多○○に似てるという友人の声も・・)でーも!本番舞台では、あのチラシのようなかっこいい茶髪さらさらの髪型の鬘できめてくれると信じて((笑))楽しみにしておりますよ。本当に結構語っていらして・・・記事の内容もなかなか興味深いですね。とくに「フランチェスカに対して、僕が現れてしまったばっかりに・・・」と感じる、というあたり、現実でも祐一郎さんの存在に対してそんな風に感じている方、少なくないかもしれませんね・・・(*^_^*)いまはコントロールが効くけれどちょっと前だったら、僕もあぶなかった、みたいなところ、ほんとに山口さんらしいお言葉ですよね。(でもうなずける気もする!)ストーリーの組み立て、演技もですが、あの難しい楽曲をあのおふたりがどう歌ってくださるのか、それが一番楽しみでもあります。