桜色のお星様

桜も星も始業式でした

星はもうクラス編成が終わってて、
先生の発表が今日
もうクラスもわかってるし、
先生たちは3人は持ち上がりなので、
(年少のときは2クラスで、先生は1クラスに2人ずつついてた)
大体、分かってたのですが、
予想とは違い、年少の時の担任の先生でした

星は初め緊張して、訳分らない子になるので、
とても心配でしたが、星をよく知ってる先生なら、
まぁいいか星の変さは知ってるしどうにかしてくれるよね
と、安心しました

星は今年新任ではいる先生が良かった、と言ってましたが･･･
(それは無理でしょ新任は年少と決まってるのよ)

でも先生にムギュッとされて、照れつつ喜んでいました

　　　　　　　　　　　　

桜は学校へ行かないとクラスも分らなきゃ、
先生も分からないので、ドキドキ

桜は『このこと気が合わない』と思ったら、
合わせようとしないで、近寄らないタイプみたい…
(色々な経緯はあるので納得なのですが)
なので、もし仲良しさんが出来ないと、
1年は仲良しさん無しですごしても平気…
平気じゃないのかもしれないんだけど、
無理してあわせる必要ないと感じてるのかな
よくその辺は自分でも分ってないみたいだけど…
(親としては一人ぼっちじゃ心配…)

なので、仲良しさんと一緒だったらいいな
とお願いするような気持ちだったのです･･･

そしたら、１番の仲良しさんと一緒でした～
他にも1年のときに良く遊んだ子とかも一緒のクラスで、ホッと一安心
とにかく、1番のなかよしKちゃんと一緒で、親子共々喜んでます
先生アリガト～
Kちゃんのお母さんからも
『うれし～良かった～』
のを頂き、3年生は彼女にとって良い年になるかな
と期待してます

勉強の方は大変そうですが、
(算数はクラスが2つに分かれて授業するそうです)
学校生活において友達と仲良く過ごせる事が
最も思い出に残るものだと思うので、
気の合う仲間が一緒のクラスと言うのは心強いです

桜も星も、楽しくまた1年すごせますように…