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2007.11.07
カテゴリ：ベルのこと
先日の日記「飼い主不信」のその後です。 みなさんにご心配いただきまして、 ありがとうございました。 土日にベッタリ一緒にいて、信頼回復に努めた結果、 ベルとの関係は、ほぼ元通りになりました(^^) ほぼ・・・という理由は、 今のところは関係修復が重要なので、 あまり無理なことはしていないこともあって、 １００％とは言えないからです。 代休で月曜日もお休みだったのですが、 一緒にお散歩もしたし、一緒に車で外出もしました。 首輪してくれるかな？という不安はあったけど、 リードを見せたら、お散歩に行きたがったので、 無事に首輪も付けてお散歩できました。 ただ、その後、一緒に車で外出したのですが、 そのときには首輪をしようとすると、 何度もサッと逃げられちゃいましたが^^; 今回、ベルが「キャイ～ン」と言ったことは、 痛みがあったのかオーバーリアクションなのか、 どちらかわからない感じなのです。 この前も、ブリーダーの細野さんちの親睦会の時、 脱臼か？と思うような事件があったのです。 親睦会の会場である細野さんのご実家に到着したとき、 みんなで分担してお手伝いしようってことになって、 ベルを下に降ろそうとしたとき、異変に気づきました。 ベルの右の前足がブラブラで力が入らないんです。 爪が引っかかっている様子もないのだけど、 下に降ろしても右足を上げたまま。 これまでベルは脱臼とかしたことがないのですが、 私の抱き方が悪くて脱臼してしまったかと思い、 挨拶もそこそこに細野さんに見てもらいました。 「袖のある洋服だからじゃない？ 袖が難しいと嫌がる子もいるよ」 とのこと。 とりあえず、服を脱がしてみると・・・ 普通に歩いてる～。 行った早々、お騒がせしてしまいました(^^ゞ 後で聞いてみると、その袖を嫌がる子というのは、 ベルのママのきこちゃん。 以前の親睦会のときに来ていた町娘風のお着物、 これが気にいらなくて、ベルと同じ反応だったそう。 そういうところもＤＮＡなのかな^m^  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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