カテゴリ:健康と幸運
こんにちは、
ラッキーミラクルライフの工藤ももです。 いつもお読みいただきありがとうございます。 昨日、吉野敏明医師の投稿を目にしました。 とても共感し、大事なことなのでここでもシェアさせていただきます。 【命を賭けて暗殺覚悟で投稿。 なぜ日本の総理大臣達・米国歴代全ての大統領は 誰一人も癌で死んでいないのか? 癌に対するウソを洗脳された日本国民】 ある保険会社のTVコマーシャルで 『万が一、癌になったときの為に保険に入ろう!』 『いえ、癌は万が一ではありません、二分の一です。 癌になる日本人は今や二人に一人。 しかも癌で死ぬ人は4人に一人です。 さあ、がん保険に入りましょう。』という、 保険に入れるためのインチキレトリックが使われています。 ほう、癌になった時のために保険に入るんですね? 保険に入っていれば、癌になっても大丈夫なんですね!? これをみて『そうだ!』と思っている貴方、完全にアホです。 いや、洗脳されています。 ならば、同じ理屈で自動車保険にはっていれば、 万が一交通事故で人を殺しても保険に入っていれば大丈夫、ということになります。 先日の煽り運転でバイクに突っ込んで人をはねて殺すという痛ましい事件の判決(殺人罪で懲役16年)がありました。 殺した犯人が自動車保険にはいっていればバイクに乗っていた人は生き返るのですか? 殺したほうは交通刑務所に行かなくてすむのですか? これが、癌になっても保険にはいっていれば大丈夫という理屈です。 交通事故を起こさないことが大事なように、 癌にならないよう原因除去をする治療が大事なはずですが、 そんなことは日本の医師も医師会も厚生労働省も製薬会社も言いません。 そもそも、なぜ癌になったのですか? 癌とは予測不可能な偶然なる病気なのですか? 否、絶対に違います。 癌を作ったのはだれなんですか? 夫婦でうつる病気、職場でうつる病気なら病原体のせいです。 今でいうならインフルエンザウィルス。 じゃあ、夫が腎臓がんになったら妻も腎臓がんになりますか? 妻が膵臓癌になったら夫も移って膵臓癌になるのですか? 癌細胞はそもそもだれが作ったのですか? …それは自分自身です。だから、うつらない病気です。 癌を虫歯で説明します。 虫歯の治療をするときに、甘いものを大量に食べて歯も磨かない状態で治療しても、 虫歯の細菌まみれで詰め物をしても必ず虫歯は再発します。 詰めても詰めてもまた新しいところも虫歯になります。 それは原因除去をしていないからです。 原因除去をしていないのに、金を詰めるとかセラミックを詰めるとか レーザーで虫歯の治療をするとかいっても絶対に再発します。 どんなに腕のいい歯医者が治しても原因除去していなければ虫歯は絶対に再発します。 これを癌にあてはめるだけです。 癌になるような食生活・生活習慣をしているままで、 いい治療法を探したり、いい医者を探したりしても無駄です。 例えば、トランス脂肪酸・ショートニング・亜硝酸・リン酸塩などです。 以前、トランス脂肪酸やショートニング、オメガ6の話をFBに書きました。 トランス脂肪酸、ショートニングも癌を引き起こす物質です。 コンビニにあるもの、ファストフードにはこれらが全てかどちらかが絶対に入っているといっても過言ではありません。 サラダだから大丈夫とか缶コーヒー、しかもブラックだから大丈夫ではないのです。トランス脂肪酸の詳細はこちらから。 https://www.facebook.com/toshiaki.yoshino.9/posts/2445289455543929 さて後で詳しく述べますがハムやソーセージなどの加工肉に使われている亜硝酸塩、 リン酸塩、ソルビン酸カリウム、コチニール色素などは全て猛毒の食品添加物であり、強烈な発癌性があります。 ダ〇エットコーク、カロリーゼロのビールなども全て代用甘味料が入っています。 まず、これらの摂取を極めて0に近くしなければだめです。 カップ麺、コンビニ弁当、スーパーのお惣菜、お菓子全て、 パン全部(遺伝子組み換えではない国産の小麦でトランス脂肪酸もショートニングも入れておらず、 イーストだけでグルテンフリーの物は除く。まぁ殆どないけど)、 代用甘味料全て、放射能が入っているものすべて、精製しているすべての調味料… これらを取っている限り、癌になる可能性は大です。 ここで、日本国内閣総理大臣達、歴代全てのアメリカ大統領が誰一人も癌で死んでいない事実から、癌にならない方法を説明します。 癌という病気は、日本では二人に一人が罹り、そして4人に一人がこれによって亡くなると言われています。 現代人はまるで雷に打たれるようにして偶然でがんに罹る事を前提として生きており、 だから洗脳されてがん保険に加入している人達が大勢いるのです。 しかし、例外的にがんとは無縁の職業がこの国には実は存在します。 それは、現在癌がこれだけ増えた時代の近年の総理大臣経験者達です。 中曽根康弘氏は2019年5月で101歳になられます。 そして海部俊樹氏87歳、細川護熙氏80歳、村山富市氏94歳、 森喜朗氏80歳、小泉純一郎氏76歳、福田康夫氏81歳、麻生太郎氏77歳、 鳩山由紀夫氏71歳、そして菅直人氏も71歳です。 これらの方々は全員存命しているどころか、癌に罹って亡くなるどころか、 闘病生活すらしていません。 歴代アメリカ大統領はなんとワシントンから始まってトランプ現大統領まで一人も癌で死んでいません。 世間一般的な感覚で考えると、これだけの人数の総理大臣経験者がいて これ程ご高齢であれば2人に一人が癌になり4人に一人が癌で死んでいるのなら、 上記歴代総理経験者の総数は10人ですから半分は癌で闘病中で3人は癌で死んでいる計算です。 ところが、そうではありません。 それ以外で亡くなった総理経験者も脳梗塞や心筋梗塞など循環器系疾患です。 これは以下のことを示します。 ある事実を知っていて彼らは癌にならないことが当たり前であること、 またもし癌になったとしてもPETなどで発見できる遥か前、 腫瘍どころか癌細胞の時点で治療できることを知っていることが伺えます。 一流経営者もこのような情報を得ることができますから一般に長命です。 体の弱かったはずの松下幸之助氏は95歳で肺炎で死亡、本田宗一郎は肝不全で85歳で死亡、 これら経営者も超長寿で健康、死因が癌は極めて少ないのです。 医師の日野原重明氏も105歳で死因は老衰です。 そう、ある階級以上にはがんという病気は存在しないのです。 現実に、これら特権階級の方々が多数我々のクリニックに来てある幾つかの癌治療をしてます。 しかし、この診断方法や治療法を、我々庶民階級の患者に説明すると、 みな「そんなの聞いたことない!!」 「インチキだ、自由診療で金獲りたいだけだろう!」 「保険の三大療法をやって、それでもダメなら来ます(大抵、ダメなときはもう死ぬ直前の時)」等といいます。 正しい情報が封印されて洗脳されているからです。 これは癌治療だけでなく、高血圧治療・糖尿病治療・インフルエンザの治療ですらそうです。 ちなみにインフルエンザの治療は、我々の正当な治療では一番早いと6時間でなおります。 タミフルもリレンザも使いません。 今行っているインフルエンザの予防法も治療法も洗脳です。 たとえば、手洗いもうがいも風邪やインフルエンザの予防には大事ですが、 もっと効果的なインフルエンザの予防は、丁寧な口腔内のブラッシングです。 当たり前です、手と喉の間は口です。 その口の中に、最もウィルスが滞在する場所も時間も多いのですから。 いくらでもこれらの科学的データや論文がありますが、 すべて薬やワクチンを売るために封印されています。 下記を参照してください。 https://www.huffingtonpost.jp/rob…/flu-green-tea_a_23339565/ わたしはこれまでも日本の癌剤治療がメチャクチャであることを述べてきました。 すべてを言うと暗殺されますから言えませんが(ここでも一億分の一も言いません)、そうならない為に我々庶民にも目が覚めてもらいたいのです。 それは、皆さんの自身の命の為だけでなく、治療をする費用、介護をする子供や親、 雷に打たれたように偶然なるという洗脳によって膨大な費用になった医療費と保険料を削減し、 持続可能な日本を作るため、という大欲のためでもあります。 一方、芸能人は癌になった、癌で死ぬ人だらけの報道です。 田中好子(元キャンディーズ)55歳乳癌、坂口良子57歳横行結腸癌、 やしきたかじん64歳食道癌、蟹江敬三69歳胃が癌、ジョニー大倉62歳肺癌、 大豊泰昭(元プロ野球選手)51急性骨髄性白血病、斉藤仁(元柔道金メダリスト)54歳没胆管癌、 今井 雅之54歳大腸癌、その他川島なお美54歳、有賀さつき52歳、小林麻央にいたっては34歳であります(敬称略)。 総理大臣経験者は癌にならなくて、私達一般人は癌になるのは分かっても 著名人である芸能人は癌で死んで経営者も癌で死なないで長寿である …これは一体どういうことでしょう? それは抗がん剤利権・がん利権・医療利権・食料利権が存在するからなのです。 2017年、ついに国立がんセンターも抗がん剤は殆ど効かないことをようやく認めたことが報道されました。 しかし新種の抗がん剤が新たに出回っているのが現状です。 つまりは、医療業界40兆円の利権が絡んでおり、その利権を手放したくない人達がいるからです。 利権をもっているのはむしろ医者ではありません。 その殆どが製薬会社でとその癌の原料となる発がん性物質を作っているのが食品メーカーであり、時としてこれらがかさなっているのです。 ポ〇リ〇エッ〇やオ〇ナ〇ンCを作っている製薬会社があります。 癌の餌はブドウ糖。多量の砂糖接種は癌の誘発因子の一つですが。 この製薬会社も抗がん剤は作っています。まさにマッチポンプです。 がんは抗がん剤では治りません。 原因除去である、生活習慣療法と食事療法を中心としてで治すものです。 芸能人や一般の方々の闘病ブログで、心配や同情を煽るような抗がん剤治療を日記としてWebにアップしているのをよく見かけます。 そして、たいてい最後はお涙頂戴で亡くなります。わたしは抗癌剤の真実をしっているので同情しません。怒りが湧いてきます。 一方、医者自身が抗がん剤治療をしている闘病ブログなどありません。 当然です、毎日抗癌剤を使っている医師自身が、抗癌剤が効かないことをよく知っているからです。 そして、自分やその家族には抗癌剤を使わず、原因除去療法や自然療法をするからです。 さて、亜硝酸塩やリン酸塩などの発癌物質の話をします。 2015年、世界保健機構(WHO)は遂にハムやソーセージなどの加工肉が癌の原因になるとの報告をししました。 これらには亜硝酸塩やリン酸塩、カルミン酸色素、コチニール色素などが多量に含まれています。 このような加工肉を毎日食べた場合、50グラムごとに大腸がんを患う確率が18%も上昇 し、現在この過剰摂取によって年間34000人が死亡しているとWHOは報告しました。 亜硝酸塩とはハムやベーコンの赤みを出すものです。同時に食品の黒ずみを防ぐ発色剤としてほとんどの加工肉に添加されています。 さらには、ボツリヌス菌などの危険な微生物の繁殖を抑えるための保存剤としての効果もあります。 そう、一見の見た目がよく食中毒を起こさないためにとても便利なものです。 この亜硝酸塩にはがんを引き落とすリスクが非常に高いのです。そして、じわじわと我々の体を蝕んでいくのです。 厳密に言うと亜硝酸塩本体がガンを引き起こすのではなく、ニトロソアミン類という物質が亜硝酸塩と肉に含まれているアミンいう物質が反応することで生成されます。 もう一つは調理の過程によってニトロソアミンはできます。 亜硝酸塩を含む肉を高熱で調理するとニトロソアミンが生成されるのです。 市販のソーセージをバーベキューで焼くなどもってのほか!! ニトロソアミンは発癌性そのものだけでもなく、毒性も高いことが知られています。 そのため使用を厳しく制限しています。しかし、食品一つに制限をかけても消費者が複数の種類の加工肉を食べれば簡単に制限量は超えてしまいます。 亜硝酸塩以外にも食肉加工品には危険添加物が多数あります。 その一つがリン酸塩です。リン酸塩には天然のものと合成のものがあり この合成のリン酸塩は骨中のカルシウムを溶出して骨粗鬆症を発症させます。 またこのリン酸塩はカルシウムと一緒にマグネシウムを溶出させるので心筋梗塞のリスクも高くなります。 他にも腎機能低下や心血管系疾患を誘発するなどの循環器系疾患の病気の発生を指摘する専門家もいます。 ここでは詳しく書けませんが、ハムやソーセージなどに添加されているソルビン酸カリウムは染色体異常とDNA 修復の異常を引き起こす物質です。 くん液は食品にスモーキーな香りをつける添加物ですが、動物実験では胃粘膜を刺激することが認められています。 カルミン酸色素コチニール色素これらは虫から抽出される赤い色素です。 ラットの実験では中性脂肪やコレステロールの増加が認められ、急性アレルギー反応を起こすこともあります。 何もかも、偶然ではないのです。その人の体は食べたものが原料です、 精神も癌も含めて口にしたものからできているのです。 そして、これらの生化学的異常は実はメタトロンで簡単に計測できます。 わたしがメタトロンを使った食事指導で「〇〇が好物で食べていますよね?」 とか「無添加とかいてあるから〇〇を毎日たべていませんか?」 と言うと患者さんは皆驚きます。嘘をついてもデータで分かるからです。 今回は治療法までは書けませんでしたが、さらには感情も大きながん発症の因子の一つです。 これらは、東洋医学では簡単にしかも理路整然と説明できます。 だから、癌の治療が可能なのです。 がん保険に入るお金があったら、このような情報を得ることと癌にならないための 食材を選んだりその生活をするためにお金を使ったり、感情を制御する食事療法をするべきなのです。 毎月夫婦で2~3万円のがん保険を払ったって、癌にならなくすることはできません。 癌になるならないと保険はなんの関係もありません。 でも、そのお金で多少高くてもよい食材をつかったり、正しい生活習慣をかえることは今すぐにでもできます。 なぜ絶対に癌にならない階級があるのかを知ることが、癌の予防であり治療なのです。 (転載ここまで) *吉野敏明(プロフィールより:YBDI Yokohama Bay Dental Institute 代表取締役社長:経営者。 包括治療を実践する医術師(physician)であり、アントレプレナー、作家、教育者。 包括治療とは医科と歯科はもちろん、東洋医学と西洋医学、ホリスティックも含めた融合の治療です。) もしよかったら、 ラインでも繋がってね♪ ↓ 人生が180度変わる(幸運体質に変わる秘訣) 「7日間無料メールセミナー」⇒無料登録はこちら あなたは宇宙から愛され、守られて、導かれています! 素直に喜び、宇宙の恩恵を感謝で受け取ってくださいね♪ <人生が変わる! 幸運人生に変わる> 人生があっという間に好転、 もう同じ悩みは繰り返さない! 成りたい自分の人生に変わる。 親子、母娘、嫁姑、夫婦など家族関係、 職場の人間関係、パワハラ、セクハラ、 いじめ問題などもあっという間に解決。 意識が180度変わるだけで 幸福感に包まれて、不安も無くなり、 愛と喜びの人生に変わる! 自分に自信がつき自分軸で生きられる。 シンクロやミラクルも増え、 夢や願いもどんどん叶っていく。 これまで延べ2600名以上の人生が好転! 日本全国、世界13ヶ国に拡がっている 「幸運体質ラッキーミラクルメソッド」 *2017年にはアメリカで初の海外セミナー、 「目からウロコ!」と絶賛された 世界初、画期的なメソッド。 ***************** 【 #無料プレゼント 】 1) 目覚めのスイッチ・オン 2) 幸運軌道に乗る秘訣(PDFファイル) ↓ こちらから ***************** 【 #7日間無料メールセミナー 】 人生が180度変わる(幸運体質に変わる秘訣) ↓ 無料登録はこちらから ***************** 【 #気軽に試してみる 】 今の悩みから解放され、気持ちが楽になる お試しセッション(30分)電話、又はスカイプ ↓ 詳しくはこちらで ***************** 「Lucky Miracle Life Club(ラッキーミラクルライフ倶楽部)」 (受講料の割引など、お得な特典があります) Facebookページ ***************** 【 書籍:幸運体質ラッキーミラクルシリーズ 】 (1)ストレスから解放されて生きるのが楽になる本 (2)心がピカピカになる本 (3)心が愛で満たされる本 (4)人生の幸運軌道に乗るとすべてうまく行く 一人一人の心が癒され、満たされていれば この世に悲惨なこと(事件、事故、自然災害)が起きるはずがありません。愛と歓びの世界のために。 セミナー受講生さん、個人セッションクライアントさんは 北海道から沖縄まで日本全国はもちろん、アメリカ、カナダ、ヨーロッパなど、世界各国から。 2011年からこのメソッドを本格的に伝えるようになって、全国はもちろん世界13カ国に拡がっている。 2017年にはアメリカでの初海外セミナーも開催、「目からウロコ」と絶賛された。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年01月28日 13時03分28秒
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