カテゴリ:健康と幸運
こんにちは、
あなたを幸運体質にするセラピスト工藤ももです。 いつもお読みいただきありがとうございます。 この記事もとても参考になりますので、 斉藤 一治さんの投稿から転載させていただきます。 糖尿病や痛風などの病気は「贅沢病」とか「帝王病」とか呼ばれ、贅沢の限りを尽くした極一部の権力者だけが罹病するものでした。 しかし、今日の日本では、小学生までが罹病しています。 糖尿病患者は毎年増加していて、1997年には約69万人だったのが、「2025年には約1500万人になる」と厚生労働省は推定していますので、まさに「国策病」です。 糖尿病はインシュリンの分泌が不足する病気です。 お茶の水クリニックの森下敬一博士は、次のように分かりやすく記述しております。 「精白食品とくに白米・白砂糖は消化吸収がよすぎて、血糖値を急激に上昇させる。 それに対して膵臓は、血糖値を一定に保持するためにインシュリンを盛んに分泌して、異常な過血糖の処置にあたる。 こんな状態が1日に何度も反復しておこれば、膵臓は疲れはててしまい、ついにはインシュリンの製造、分泌はストップしてしまう。 これに拍車をかけるのが動蛋食品(肉、牛乳、卵)だ。 膵臓はインシュリンだけでなく、消化液(膵液)も分泌している。 この膵臓は蛋白質を分解する際に重要な働きをするものだが、動蛋食品をとると、その需要が非常に大きくなる。 膵臓は膵液の分泌にはげむが、ついにはくたびれてしまう。 そうなると、インシュリン製造力も弱体化してしまうのである。 糖尿病になると、動脈硬化がきわめておこりやくなるのは、高血糖状態になると、血管壁に脂肪変性がおこりやすくなるからだ。 動脈の細胞の中には、ほんのわずかではあるが、インシュリンが蓄積されている。 そこでは、細胞の働きが正常におこなわれるように働いているのだ。 血液中の糖分が高くなり、しかも膵臓からのインシュリン分泌が衰えてくると、動脈壁中に生理的に含まれているインシュリンも動員されることになる。 動脈壁に弾力をもたせるとともに、動脈壁の細胞が正常な機能をおこなえるように働いているインシュリンが、血液中に流れ出てしまうと、動脈壁細胞内に脂肪変性がおこる。 細胞内に、正常時にはみられない大量の脂肪沈着がおこるのだ。 こうなると、動脈壁細胞の働きは著しく弱められる。これが動脈硬化である。 動脈が硬化すれば、必然的に血圧も上昇し、それによっていっそう動脈硬化は悪化していく」 以上 飽食日本の象徴が糖尿病です。 身の回りには、食品が満ち溢れていて、私たちは、眼が賎しく、絶えず「何か食品を口に入れ、呑み込んで」います。 しかし、本来、生命に必要とされる生命力豊かな「食べもの」は一切食べていません。 これでは、栄養失調に陥り、自然治癒力が低下し、あらゆる機能が麻痺して、異常な状態に陥るのは当然です。 解決策は、 1、生命に必要な「食べもの」を良く噛んで少量食べ、 2、気持ちを明るく、あらゆるものに感謝の心を持ち、 3、大きく呼吸をして、一日一時間、散歩するなど、です。 これをご本人が実行することでしか、 糖尿病を予防し、 糖尿病を根治できません。 あらゆる病氣も同様です。 自分で作った病氣ですから、自分でしか根治できません。 「根治できない病氣は、何一つ、ありません」 「原因があって、病氣になっているのですから、その原因を取り除いてあげますと、100%、根治されます」 「医者」は、その処方箋を書くだけです。 患者は、その処方箋に沿って、精進して、自分の自然治癒力を高めて、糖尿病を根治していきます。 処方箋とは、その患者様に適合した「1から3」までの詳細を記述したマニュアルです。 例えば、よく噛むと「唾液」が分泌されます。 唾液こそ、人間に必要な唯一の「生薬」です。 人間の口の周りには、十数個の唾液腺があります。 その唾液腺の一つであります耳下腺(おたふくかぜの時に腫れるところ)から分泌される唾液の中にインシュリンが含まれています。 正確に言いますと、I・G・F(インシュリン・ライク・グロス・ファクター)というホルモンです。 つまり、噛めば噛むほど、インシュリンが分泌されます。 人間の生理の素晴らしさに感謝しながら、噛み締めましょう。 一方、医師は、化学物質のインシュリンを注射したり、服用させたりして、挙句の果てには、患者自身が「注射」できるようにしたりと、「薬(化学薬品)の売人」を続けるしかなく、他は何もできません。 確かに一時的には、血糖値は安定しますが、臭い物に蓋をしただけですから、再発します。 この再発を防ぐために、患者は薬中毒にさせられ、自然治癒力・免疫力が低下して、合併症に罹病して命を盗られていきます。 合併症の最たるものが「糖尿病性腎症」であり、これに罹病しますと、医師は「人工透析」を進めます。 一旦、人工透析を始めますと、腎臓移植でもしない限り、死ぬまで継続しなければなりません。 新規「人工透析患者」の約40%が「糖尿病性腎症」のかたです。 「人工透析患者」は第一級身体障害者ですから、医療費の本人負担はゼロ。 患者様がどんな貧乏人でも、医療機関には「継続的に安定した確実な収入源」となります。 このように「美味しい患者」様がドンドン増え、国民医療費の税金負担分が急増していきます。 さて、斉藤はかつて、10数年間、糖尿病で苦しんでいるA氏に、 「糖尿病なんて3ヶ月で改善できますよ、一口、約100回噛んだら、インシュリンが大量に分泌されますから」と伝えました。 そのA氏は、烈火のごとく怒り出し、 「(自分は)10数年苦しんできたのに、医師でもないお前に3ヶ月で良くなるなどと、ふざけたことを言うな、私を馬鹿にするのもいい加減にしろ」と言う始末でした。 斉藤はA氏を責める積もりはありません。 大部分の日本人が「A氏」と同様、自分の命を「他人であり、詐欺師に過ぎない医師に預けてしまっています」 。 最早、この物体は「生命」ではありません。 生命の健康維持に必要なものは、すべて備わっているから「生命」です。 あらゆる生命は、医師の資格はなくても、自分の命を守る「医者」です。 唾液は自然治癒力の源です。 自分という生命を、そして自然治癒力を信じましょう。 自分をもっと好きになり、もっともっと愛しましょう。 糖尿病の合併症で、死にたくなかったら、一口、100回噛みましょう。 (転載ここまで) よく噛んで食べることが 本当に大事なんですね。 もしよかったら、 ラインでも繋がってね♪ ↓ 人生が180度変わる(幸運体質に変わる秘訣) 「7日間無料メールセミナー」⇒無料登録はこちら あなたは宇宙から愛され、守られて、導かれています! 素直に喜び、宇宙の恩恵を感謝で受け取ってくださいね♪ (人気記事) 1.●腕振り運動 2.●わたしたちは「依存」から「自立」へ進化する 3.”●いつも同じことが繰り返されるのは...なぜ?” <人生が変わる! 幸運人生に変わる> 人生があっという間に好転、 もう同じ悩みは繰り返さない! 成りたい自分の人生に変わる。 親子、母娘、嫁姑、夫婦など家族関係、 職場の人間関係、パワハラ、セクハラ、 いじめ問題などもあっという間に解決。 意識が180度変わるだけで 幸福感に包まれて、不安も無くなり、 愛と喜びの人生に変わる! 自分に自信がつき自分軸で生きられる。 シンクロやミラクルも増え、 夢や願いもどんどん叶っていく。 これまで延べ2600名以上の人生が好転! 日本全国、世界13ヶ国に拡がっている 「幸運体質ラッキーミラクルメソッド」 *2017年にはアメリカで初の海外セミナー、 「目からウロコ!」と絶賛された 世界初、画期的なメソッド。 ***************** 【 #気軽に試してみる 】 今の悩みから解放され、気持ちが楽になる お試しセッション(30分)電話、又はスカイプ ↓ 詳しくはこちらで ***************** 「Lucky Miracle Life Club(ラッキーミラクルライフ倶楽部)」 (受講料の割引など、お得な特典があります) Facebookページ ***************** 【 書籍:幸運体質ラッキーミラクルシリーズ 】 (1)ストレスから解放されて生きるのが楽になる本 (2)心がピカピカになる本 (3)心が愛で満たされる本 (4)人生の幸運軌道に乗るとすべてうまく行く 一人一人の心が癒され、満たされていれば この世に悲惨なこと(事件、事故、自然災害)が起きるはずがありません。愛と歓びの世界のために。 セミナー受講生さん、個人セッションクライアントさんは 北海道から沖縄まで日本全国はもちろん、アメリカ、カナダ、ヨーロッパなど、世界各国から。 2011年からこのメソッドを本格的に伝えるようになって、全国はもちろん世界13カ国に拡がっている。 2017年にはアメリカでの初海外セミナーも開催、「目からウロコ」と絶賛された。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019年03月16日 18時37分33秒
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