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カテゴリ:思いをつづる
夢を持ち、それに向かっていけることは
とても幸いなことである。 自分が目標とするもの・・・ たぶん誰もが大きな目標を立てる。 しかし 本当にその目標を掲げられるような 自分であるかどうか その目標を達成できるかどうか 常に不安がつきまとう。 自信がない。。 かといってやめるつもりはなかったりする。 やれるかどうか考えずにやるぞ!と思わなきゃ!! と、ある人に言われた。 それも頭ではわかってはいても不安はぬぐえない。 どうしてか。。 インストラクタとして前に立つとき 自分がそれにふさわしいかどうか いつも不安がある。 もちろん事前準備をしていても 自信をもって講座をこなすことができない。 インストラクタとしての自分に 自身を持つことが出来ない。 シンクロの選手があれほどの演技をミスなしで 堂々と出来るのは、積み重ねた練習ゆえの 大舞台でできる!という自信だという。 きっとまだまだ努力が足りないと 無意識に逃げているのかもしれない。 それは講座内容の準備だけでなく インストラクタとしての自分の姿に 自信をもつ準備が出来ていないのかも しれません。 自分の目標とする仕事をこなせる自分 それにふさわしい自分をつくること 今はそこに課題があるようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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