テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
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朝から頑張ったよ。
首にタオルをまいて、軍手をはめて、ベランダの天井に届きそうなコニファー(と言うよりも木だ)を、のこぎりで伐採(まさに伐採と言うにふさわしい大変さ)してました。 まきに使いたいぐらいのりっぱさだった。苦笑 これ枝が硬いから私の柔肌に突き刺さって痛いのなんのって…。泣 「これって男の仕事だよね!?」って言いながらも、のこぎりの扱いが上手い自分に満足。 鍛え上げた腕が、なんなく木を切る。。。 『でもこんなだから男がいなくても不自由をしないんだ。だから一人なんだ…』 と、少々複雑にもなる。 その辺のヤワな男よりも頼りになるよ! そして娘にも「あんたも一人で生きて行くなら、のこぎりぐらいは使えないとダメだよ! がんばって切りな!!」 と、意味不明なことを言って、手伝わせた。 いや、ほんと、人生何があるかわからないからね。 何でもできる女にならないとね。ハハハハ やけくそだ!! 追加 娘に「子どもの時に、おじいちゃんにのこぎりの使い方を教えてもらったのよね~~」って言うと 娘「おじいちゃんはこうなること(いわゆる離婚か??)が分かってたんだよ」と、したり顔。。。 娘「だから離婚するって言った時も、あっそうか…で終わったじゃない」 だとさ。 じゃあ何か、父はいずれ娘が一人で生きていくことになるって、娘が子どもの時に予感していたって言うのか。。。。。。。 いや、小さい時からこんな強い女じゃなかったのだよ。 娘はかなり誤解していると思う。^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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