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う~ん、ショック!!
ミドリカワ書房さん(名前です)の「それぞれの真実がある」を聴いたんだけど、歌詞がね、きつい! 奈落に落ちそうな気分になったよ~。 【ママと別れたって俺たちは親子だから…】 そう、離婚する父が娘に語る内容なんだ。 1回しか聴いていないから、間違っているかもしれないけれど、父親の思いなのよね~~。 これをうちの子が聴いたら、どう思うだろうって、まずそれを思ったよ。 私だったら泣いちゃうな。 自分の父親とあまりにも違うからね。 別れたきりほったらかしで、自分勝手なことしかしない人が自分の父親なんだから。 離婚しても、父親として、認められる存在であって欲しいけど無理だな。 でもね、「続・それぞれの真実がある」はね、もっときつい! ここでは書かないけれど、なんだか凹んだ。 かなり凹んだ。立ち直れない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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