テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
カテゴリ:子どものこと
最近私のメイクものがなくなるのだ。
娘たちが勝手に使うのだよ。 そりゃあ、年頃だから~、メイクにも色々とこりだすのも分かるさ。 が、ビューラー、無印でしか買えないコットン、パール感満載のハイライト、マスカラコーム…。 いざ化粧をしようとすると、ないのだ。 確かに私がメイクするより、娘たちに使われるほうがメイクグッズも嬉しいだろう。 が、が、私も好きで化粧をしているわけじゃなし、スッピンじゃあ世間さまも気分が悪いだろうからしているのであって、まして時間がないときに探し回るのは、イライラの元なんだよね。 そう言う私も、買ったは良いけど、サイズが小さいから一度もはいていないジーンズを娘にあげたのに、痩せたから返せと言うのだ。ハハハ それも「○○よりも私の方が似合う! 足も私の方が長い!」と、無理やり返させたのだ。 そりゃそうだ、娘よりも私の方がかなり背が高いもの。 その分足も長いわさ。 話は変わるが、なぜ入りもしない、サイズの小さい服を買ってしまうのだろうか??? いつかは痩せるもん♪ のいつかはいつなんだろう。 私の場合は、バカな元オットのおかげと言うか、ストレスで痩せたのだけど、普通ならばまず痩せないよね~。 でも、買ってしまうんだよね。 ピタピタ、パツパツの服をさ。 話を戻して、娘は今日は私の靴を履いていきよった。 その前はベルトを取られた。 私の服が入った引き出しが、何回か物色された痕跡がある。。。 こうして私のものは、どんどん持っていかれるのね。 まっ、仕方がないわね。 娘も好きなだけ買える余裕があるわけじゃないもんね。 でも、これって、ワタシどれだけ若いカッコをしているんだ??? っことよね。 若作りとは言わないでね。それは禁句よ ^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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