テーマ:ё・ぼ・や・き・ё(1794)
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娘にジーンズを買ったのだけど、裾上げ代をケチったばかりに、家で裾上げをしないといけなくなった。
面倒くさかった~。 こんなことならお直しをしてもらえば良かったと後悔しきり。。。 でもなんだかお直しにお金を払うのっていやなのよね。 もう1本、今か今かとお直しを待っているパンツもあり。 これは裾上げテープでできたけど、神経質なわたし、両方の丈がきちっと合わないと気がすまないのだ。 だもんで何回も丈合わせをする。 ジーンズは裾上げテープってわけにはいかないから、久しぶりにミシンを出して縫いましたよ。 私は背が高いから、逆に丈の長いジーンズを探すのが大変だけど、娘は背が低いから全部裾上げしないといけない。 仕方がないけど、なんだかもったいないわ~~~。 気がつくと1本のジーンズをはきまくっている娘。 他のはみなボロボロになっていたのだ。 お嬢様大学では、服もとっかえひっかえでないと、恥ずかしいって言うから、服代がすごいのよ~って話を聞くことを思うと、娘は我慢しているのかもしれないね。 でも、今から贅沢をしていたらロクは人間になりゃしない。 若いときは若さで勝負できるのだから、無駄に着飾ることはないのだ。 かといって、娘も着たきり雀ってわけじゃないものね。 自分が稼ぎ出してから、好きなことに使えば良いのだ。 古くてもうちの方針なのだ。 で、仕事前にセッセと裾上げをしたのに明日はいて行くと言うから、無理からに今日はいて行かせた。笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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