カテゴリ:子どものこと
昨日から娘の友達が泊まりにきている。 この夏2回目のお泊まりだ。 この年頃が二人揃うと、まぁ驚くぐらいに喋る。 話すのを止めると死ぬのか ってぐらいに、黙っているときは寝ているときか、食べているときだけだ・・・。 若いの~~ おぬしたち 中学校のときのクラブで、監督にボロクソにしごかれたのがこの二人。 友だちがもうクラブを辞めるって言ったときに娘は必死で止めたそうだ。 苦楽をともにした仲だからか、高校になっても仲が良い。 そしてここも離婚組みだ。 親同士も仲が良い。 と言ってもお互いに忙しいからなかなか会えないけれど。。。 長女はいまだに親友と呼べる人がいない。 今まで友だちが泊まりにきたことはない。 気ぃ使いで、カッコつけなところがあるから、下の子みたいに気楽に人を泊まらせることができないのだろう。 少し羨ましそうだ。 私にも高校のときから結婚するまで親友と呼べる人がいた。 前にも書いたけど病気で急死してしまった。 わたしの人生観が変わった出来事だ。 どんなに仲が良かった友だちも、お互いの環境が変わるとだんだん疎遠になったりすることもあるけれど、それはそれで仕方がないこと。 だから娘は今を大事に、そして友だちを大事にしてほしいと思う。 それに親友なんて一生のうちに一人か二人しかできないと思うしね。 それにしてもよく食べ、よく笑い、よく眠る。 自分も10代はこんなだったのかなって思いだそうとするが、あまりにも遠い過去で思い出せなった。。。 オーノー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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