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2006.11.24
カテゴリ：子どものこと
ほふく前進で人に頭つきをかます次女。 お弁当を忘れました。 これで２回目です。 髪の毛にアイロンをかけて、アイプチをするから時間がなくなり慌てて出て行きました。 テーブルには忘れられたお弁当がポツンと淋しげでした。 すぐに携帯に電話をする。 母 「 お弁当忘れてるよ。」 娘 「 あっ！ ほんとだ！ 」 母 「 どうする？ 」 娘 「 学食で食べようか この 母 「 仕事が１２時で終わるからもって行こうか？ 」 娘 「 うん♪ 門まで取りに行く♪ 」 やっぱりいるんだ。 そして寒空の中、１５分待ちました。 途中で買った菓子パンまでつけて。。 どんどん赤鼻のトナカイになっていく。 風にさらされた乾燥でシワが深くきざみこまれる。 あ～寒かった。 こんなもんですよ。 親なんて。 雷を落とした後、お弁当もって学校にまで行くんですわ。 が、これが近くの仕事じゃなかったら持っては行かない。。。 そこまで親バカはできない。。。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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