楽しい人生にしようよ♪

今週は試験が終わったっつーのに、ホッとする間もなく、元ﾀﾞﾝのｱﾎさで売ることになったﾏﾝｼｮﾝの査定は来るし、引越しの業者は来るし、お仕事は新規が入ってくるしで、慌しい１週間でしたわ。

引越しは３社来てもらって、私からは　「　もっと安くして～～～～♪」　などと一言も言っていないのに、向こうから下げた値段を言ってくる。

まっ、数社から見積もりを取るって言っているし、引越しもこれで３回目だから、営業マンに訊く内容からも、そこそこ相場を知っているのだろうと思ったのでしょう。

前のﾌﾞﾛｸﾞでなめられたら・・・って書いたけど、撤回しますわ。^^;

なめられるようなﾀｲﾌﾟじゃなかったことを忘れていました。　ﾊﾊﾊ

安いところで頼んで、後は当日ちゃんとしたﾘｰﾀﾞｰが来てくれることを願おう。

そして、話は変わって、査定の日に元ﾀﾞﾝがのこのことやってきました。

最後にお会いしたのは最後の調停の日でしょうか・・・。

実はいまだにﾏﾝｼｮﾝを出て行くのにかかる費用は、１円ももらっていないのです。　ﾒｰﾙで聞いてもナシのつぶて、挙句が向こうの親から手紙がきましたわ。　２通も。。。

内容はｳﾀﾞｳﾀﾞとお金を払う大変さと、こうなったのも私に原因があるの責任転嫁、そしてとどめが娘たちのことを　『　すさんでいる　』　と書いてありました。

お嬢の携帯に、「　話があるからお正月に家に来い！」　と、義母の携帯からｼﾞｼﾞｨの名前でﾒｰﾙがきたのを無視したからでしょう。　どうせ引越しにかかるお金を出し渋る言いわけだろうと思ってね。

ご丁寧に３枚の便箋にびっしりと、思いだすのも腹立たしいことが書いてありました。　さすがに今回は元日に送りつけるのは止めたみたいですが。。。　（　去年は元日に届いたのだ　）　　ただ、試験の１０日前という、必死のﾊﾟｯﾁの時に送ってきたので、さすがに読んだ数日は怒りのあまり勉強も手につかず状態でしたが。。。

捨て置こうと思ったけれど、娘をすさんでいると言われたことはどうにも許せなく、元ﾀﾞﾝの非常識ぶりを書いて送ったら、また手紙がきた。。。

娘曰く　「　お母さん、文通しているの？？　爆　」　

やめてくれ～～～～～～。　

今回は相手にするのもｱﾎらしく無視しております。

そんなこんなで結局１円も貰っておりませぬ。　なのにのこのことやって来る神経が理解できないわたし。

電話で　「　今不動産屋と下にいる。」　とかかってきた時は、思わず　「　よく顔出せたね。」　って言うと、　「　しゃーない。」　だとさ。

あんたは子どもか！　しゃーないから来るんか！　ﾊﾞｶじゃないか。

その時家にいたお嬢が、元ﾀﾞﾝが来ると分かってからは、必死になって　「　お母さん大人なんやから、分かった！　押さえてよ。　」　と私をまるで手負いの熊かのように押さえにかかる。

怒りに燃えている母は　「　大人と違うから無理！　」

まっ、その後顔を合わせた時は、別に修羅場にもならず、どつくこともせず、ただ言うべき事は言わせてもらいましたがね。。。　不動産屋はいたけれど、音信普通の人間とやっと出会えたのだから、この機会を逃したらいつ話せるか分からないものね。　

それにしてもどこまでも腹の立つのが、私が不動産やに　「　売り広告ってすぐに出るのか？」　って聞いたら　「　それは売主さんの意向で止める事もできます。　来店のお客さんにだけ情報を出すこともできます。」　って言っている横で、、元ﾀﾞﾝが　「　それはどうするかまだ分らん。」　とほざいたことだ。

娘がまだ住んでいるﾏﾝｼｮﾝの売り広告を出すって言うのか～～～～～～。

出ていけと言いながらお金も払わず、広告はとっとと出すって言うのか～～～～～。

居座るとでも思っているのかもね。　だから早く広告を出して住みにくくしたいのかもね。　だって元ﾀﾞﾝには次のﾏﾝｼｮﾝを決めたって言ってないもの。　ｼﾞｼﾞｨは市営に住めって手紙に書いてたしね。　市営は遠いんだよ！　お仕事行けなくなるんだよ！　敷金とか負担するのが嫌なんでしょう。　うざいから何も言わずに出て行くんだ。

まっ、そんな男さ。

奴のお金なんてアテにせず、さっさと転居先を決めといて良かった。　まさか奴は引越しの見積もりまでしているとは夢にも思っていないだろう。　残念ながら居座るつもりなんてｻﾗｻﾗないのさ。　こっちとらさっさと出ていって、一刻も早く縁を切りたいのだわ。

なんだか長くなっちゃった。　まっ、色々ありますわ。