カテゴリ:子どものこと
無人島に行きたいわたしなのに、なぜか今から塾に行かねばならない。 今まで塾に行っていなかったゴジラちんだが、受験に向けて行かせることにした。 普通3年になってからじゃあ遅いと思うが仕方がない。。。 2ヶ所で無料体験をして、決めたのはお嬢がバイトをしている塾だ。^^; 同僚の特権を活かして、そこの塾で一番優秀な先生にみてもらえることになったのだ。 で、今から入塾の説明に行かねばならぬ。 お嬢がバイトしているから、申し込みならお嬢にしてもらって、母が行かなくても良いのでは・・・ と、塾長に聞いてみたが、やはり保護者が行かないとだめらしい。 面倒だ。。。 イヤ当たり前か。。。 娘から聞いていることをまた聞くのか・・・ 出かけたくないよ~~~。 と引きこもり女はウダウダ言うのだ。 お嬢、塾長に 「 金曜日は雨みたいだから、母は来るのが面倒だって言っています。笑 」 と言ったらしい。 確かに言った! そう言った! だがわざわざ言うことはないだろう。 塾長 「 手間を取らせますが来てもらってください。」 これじゃあまるで駄々っ子だ。 行きたくはないが、出かけるとなると早くから用意を始めるわたし。 A型気質だ。 1時間半も前に用意ができてしまった。 もっと早い時間で約束をしておけば良かった。 仕方がないのでブログを書いている。 なにやってんだろう。。。。 う~~行くの面倒だ。
追加 行ってきた。。。 メチャ几帳面な塾長だった。 クーリングオフの説明も懇切丁寧にしてくれた。 マニュアルどおりだ。 だが、長女がバイトでお世話になっている塾で、しかも敢えて優秀な先生を指名して教えてもらうことになっているのに、クーリングオフはしないだろう・・・ と、心の中で思うわたし。 申込書を書いていたら家族構成の欄があった。 モロモロを書いて、最後に 「 ここも書くのですか?」 って聞くと、やはり書かないといけないそうだ。 あっ、誤解がないように言っておくが、父の名がないことが嫌なわけじゃない。 歳を書くのが嫌なんだ! なのでツラツラと3人の名前だけ書いて、年齢欄を書かないで塾長の目を見ると、塾長、 「 あっそれで結構です。 」 フッフッフ やった! だいたいが、子どもが塾に入るのになんで家族構成が必要なんだ。 なんで親の年齢まで教えないといけないんだ。 と、思うのだが。 そんなこんなで、威圧感バリバリだったかもしれないわ~。 聞くと、この転任して来たばかりの塾長、お嬢のことを怖がっているそうだ。 違う講師 ( お嬢の友だちだが ) に 「 ○○さんには、なんだか怒られそうで怖い・・・ 」 と言っていたそうだ。 まさに今日で、この母にしてこの子ありと思われたな。 苦笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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