追加
さっきの続き。あの人、洗濯をしてもらったら洗剤を入れようとしてなぜか洗剤をばらまきよった。どうしたらそうなるのか、見ていた私にも理解が出来なかった。。。今日その利用者さん宅に訪問した同僚からメールが来た。おばあちゃん脇が痛いと言っていると・・・事務所に報告をすると、家族さんから電話があったそうだ。で、そのヘルパーに電話で確認をしたらしいが、なんだか事務長の言い方からすると、私からきちんと説明をしてもらっていないと言っているような感じだった。まっそう言うのは想定ないだが。。。嘘つき女は人のせいにするのだ。関節が痛いから身体を触る時は気をつけるように!立位が不安定だから、支えきれなかったら椅子を持ってきて支えにしてもらっても良いよ!立たせる時は足をベッドに引き寄せてね! 足がベッドと離れていると立つとき不安定だよ!トイレ介助で下穿きを履かせるときは、○○さんの身体の重心を少し自分に傾けるようにして、右手であなたの肩の所を持ってもらったら安定するよ! じゃないと、重心が後ろにいって後ろに倒れられたら支えきれからね。そのときは膝をついて自分が安定していないと倒れるよ!ほんまにね、素人さんに説明するように介助の仕方を教えているのに、聞いてないってか??あんた説明しても出来なかったんだろう。普通はここまで説明しないっちゅうねん。あっそうそうこいつ、2年前のケアマネの試験で80点以上取りましたとサ責に言ったそうだけど、だったら試験に通っているだろうて。なんで落ちてるねん。サ責も「??????」だった。一番悪いのはこんなヘルパーを野放しにしている事務所だ。サ責も身体介護に不安を感じているのに、介護4の利用者さんの担当をさせるのが間違っている。「人がいないのよ・・・」ならばもっと教育をしないと、それこそ事故が起きてからでは遅いのだ。こいつが前にした、おじいちゃんの爪を切る時に、出血するほど深爪したぐらいではすまないのだ。次の日に訪問しておじいちゃんに聞いたら、「昨日のヘルパーが爪を切ったときに血が出て、わし痛い!って叫んだんや」と聞いているのだ。 おじいちゃん身体は不自由だが頭はしっかりしている。それを自分がしたとは言わず、「なぜか血が出ていたのでバンドエイドをはりました。」とヌケヌケと嘘をノートに書くような人間の怖さを知るべきだと思う。介護を舐めている人は嫌いなのだ。それを許すサ責も事務所の体制もいやなのだ。