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カテゴリ:活き活きと生きるために♪
甘いものが甘くない。
激カラもの食べても全然平気な人、 辛いものが辛くない人。 最近増えている味覚障害の人はこういう人多いんだって。 原因は亜鉛不足です。 亜鉛はセックスミネラルともいわれていて、 亜鉛不足になると、 精子が少なくなるらしい。 亜鉛が一番バランスよくたくさん取れるのは 「牡蠣」です。 もう牡蠣の季節は終わっちゃいましたね。 良くないって食べ物とは、 つまり戦後入ってきた食べ物です。 例えば、肉(ブロイラーは特に良くない)、 乳製品なかでもチーズ、ピザ 油、パン、牛乳、白砂糖などなど・・・。 中には健康に良いといわれているヨーグルトや ゴーヤ、くだものでさえ良くないらしい。 暑いところの食べ物は体を冷やす作用があるので 寒いところやそんなに暑くない地域に住んでる人には 合わないというのがあるらしい。 地元でとれる野菜がよい。 本当は野菜より野草がよいなど、 一つ一つの食べ物に対して、説明がありました。 ちょっと書けないくらいです。 だって、内容が「医者の言えない本当の話」です。^^; 現代人は、特別な場合を除いて 栄養失調で亡くなることはなく、 栄養過多で亡くなる。 個別で知りたい方はお会いした時に 聞いた食品についてはお話しできます。 でもそんなこと言ってたら 食生活の楽しみが無くなってしまう。(>_<) そこまで神経質になったら、 ストレスが溜まってかえって良くないよね。 今の生活をいきなりは変えられません。 で、何が悪いかというより、何を食べれば良いか、 日本が貧乏だった時代に食べていたものが健康食です。 そこで常食としてとれば良いものを紹介します。 1、納豆 特に大根おろしと一緒に食べるといい。 いつが一番効果的かそれは夕食時。 2、味噌汁(味噌) 具は季節のもの、きのこを少し入れると良い 3、ひじき 4、ちりめんじゃこ、いりこ を毎日、ちょっとずつ食べると良い。 その他は、 ・野菜・魚、エビなど・豆腐・おから・昆布・大豆 ・玄米・発芽玄米・つけもの(ヌカ漬、キムチ)・高野豆腐 つまり日本食、精進料理ですね。 えっ、そんなものって思ったあなた。 そうなんです。 昔、毎日食卓に出てくるものだった。 健康管理士、青木陽岳氏のセミナーで聞きました。 私は、パンが大好き、チーズも大好き、 肉はあんまり食べないけど、魚も食べるのは少ない。 味噌、しょうゆ、塩は 高くても良いものを買った方が良いらしい。 高血圧の人に良いものを聞きましたが、 その話しを知人にすると、 脳外科勤務の看護士が 「どんこしいたけ」を食べて治す と言ってた患者さんの事を話してくれました。 医師、看護士はそんなばかなと言ってたが、 本当に、腫瘍がグッと小さくなって驚いたって 話しを聞いたばかりでした。 海外でも大人気の 「日本食」 日本人がもっと見直したいですね。 アメリカでも、納豆食べられてるそうですよ。 *----------------*-----------------*------------------* 「後悔先に立たず」 後で「しまった」と思わないよう、もうすぐ締め切りだよん。 ●ディズニーの香取さん大絶賛のセミナーです。 ★広島で「感動体験」 広島初上陸! 廣島非凡会 4月23日(土曜) 「平野秀典さん」と「一里塚華劇団の団長さん」を お招きしての「感動」最終章 リピーター率90% 広島ではもうないかもしれません。 武道館でコンサートする「歌手」とお友達になれるかもしれません。 詳しくはこちらを ★団長さんとカープVS中日戦 観戦は21日(木)で~す。 *----------------*-----------------*------------------* お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005.04.17 23:13:28
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