064259 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

明日も晴れるよ

明日も晴れるよ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

ハッピー0210

ハッピー0210

Calendar

Favorite Blog

それどころじゃない ryouta5150さん
しっぽナのゆるい日記 しっぽナさん
マザーグースの部屋 マザーグース2002さん
............ kaa5662さん

Comments

王様@ 潮 吹 きジェットw サチにバ イ ブ突っ込んだ状態でジェット…
らめ仙人@ 初セッ○ス大成功!! 例のミドリさん、初めて会ったのに、僕の…
もじゃもじゃ君@ 短小ち○こに興奮しすぎ(ワラ 優子ちゃんたら急に人気無い所で車を停め…
茶ばしら@ Re:届け…(12/19) ハッピーさん、おかわりありませんか。 …
maxbeet@ 来年もヨロシクね! ハッピーさん今年は色々と忙しかったんで…

Freepage List

2009.10.21
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類
 昨日は、24回目の結婚記念日でした。

 そして、実家の母の白内障の手術でした。

 母の場合は、両目の手術、とりあえず、昨日は視力も悪い右目から、金曜日に左目と

 6日間の入院です。

 母の部屋は6人部屋、皆さん白内障の手術をした方々です。

 ただ、母と違うのは、皆さん一日入院か日帰り入院のようでして、なぜに、母は、6日間も

 入院なのか、、、視力が非常に悪く、ガチャ目だからのようですが、、、

 看護師の話では、手術の経過も良いですよ~と言われるので、なにより、なによりです。

 そんな訳で、車で一時間の病院に行って、帰ったのは、夕方6時、、、

 外は、真っ暗でしたが、帰りがけお墓に寄り、パパに「おめでとうございます!」

 パパのお墓は高台にあることもあって、強い風が吹いていた。

 でも、子供達が、お線香に火をつける時は、ピタッと風が止まる。

 私は「これ、いつも感じていたこと!」昨日は、娘が感じたようで「さすがパパ!!」

 と話していた。

 真っ暗の中でお参りを終えて、「さ~帰ろうか」と言った後、、、、、

 大きく風が吹いた後、反対側のお墓の一つが大きく揺れた。

 風のせい!?まさか、お墓が揺れるなんて、地震!?いや、揺れていない。

 娘と私、顔を見合わせる。

 数秒後、「う~ん、、、びっくり

 はっきり、聞こえた、女の人の声、、、勿論私達以外、誰もいないお墓、、、

 聞こえたのは、大きく揺れたお墓の方から、、、、

 私達は、あえて、口にしなかった。(聞こえてきたこと)

 私は、大きな声で「さ~帰ろうか~」と言い、車まで足早に戻る。

 車に入ってから、同時に「声聞こえたよね、、、びっくり

 やはり、みんな聞こえていたのだ。

 それでも、私達は、「仕方ないよね~気づいて欲しい人もいるものね~」

 その人が、何を言いたかったのかは、知りたくないが、気づいてもらいたかったのでしょう

 多分、、、、、、

 なぜに、こんなに落ち着いていられるのか、実はパパが亡くなって、数か月後、友人の紹介

 で、霊能者の方に家に来てもらって、見ていただいたことがあります。

 信じるも信じないもあなた次第ウィンク

 でも、私達家族は、家族しか知らないこと、私も知らない職場の方しか知らないことを、

 色々話されたので、M氏を信じないわけには、いかなくなった。

 (職場の話は、後日確認しました。もうビックリでした)

 最初は、半信半疑でしたが、、、

 そのM氏が言ってくれたのだ。

 「この家の玄関から中には、ご主人が、守られているので悪いものは何も入れませんよ」と

 なので、何が聞こえようが、見えようが(これは、娘が)大丈夫!!

 今だから、言えるけれど、私が毎日パパの病院に通っているときには、様々な奇妙なことが
 
 それは、それは、家の中で起こっていました。

 一例をあげれば、娘の部屋には、ぬいぐるみが、たくさんあるのですが、それが知らぬ間に

 移動していたとか、深夜一時に誰もいない娘の部屋で走りまわる子供の足跡が聞こえたり、

 これは、下の階に寝ている父、母が、「毎日毎日、K(娘)は夜中1時になると何をやって

 いるの 、まるで運動会でもしているようだよ。眠れないのか?」と私達に聞いてきたこと 
 で、発覚しました。他にも、本当に様々なことが起きていました。

 それでも、その時、恐れがなかったのは、私達は、信じていたのです。

 「ざしきわらしが来てくれたんじゃないか、、、パパの病気を治しに!!」

 私達は、娘の部屋に飴玉や、お菓子をおくようになりました。

 これは、家族みんな、父も母も義妹達も勿論、子供達も信じていました。

 後になって、M氏によれば、私がたくさんの人をしょって連れて来ていたそうです。

 なので、パパは亡くなってから居座っている人達に出て行ってもらうよう説得してくれた

 そうです。

 話が、だいぶずれてしまいました。

 そんな訳で、昨日の結婚記念日は、特別なことは何もせず、終わりました。

 ただ、24年前のあの日を、ゆっくり、ゆっくり思い出していました。

 「おめでとう。そしてありがとう。」そんな声が聞こえた気がしました。

 

 
 

 
 


 

 

 





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009.10.21 13:39:41
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X