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なんちゅう時間に「この人」はブログを更新しているのでしょう。
どうでもいいけど、南中高度が低くなりましたよね。 (いつもバカなことばかり書いているので小手先の知性アピール) むらかみがバッカスと崇め奉っている 鹿児島県ITCのしばたさん。 先日某ホテル支配人の異動に伴いお食事会をされたそうなのですが、 その「お食事会」の様子をうかがうと、 それを「呑み会」と言わずになんという!!てな会合だったようです。 しばたさんと仲良くさせていただいているむらかみ。 鹿児島-熊本の横展開をしているホテルさまや旅館さまに行くと 互いに相手のことを話題にしているわけですが、 むらかみまでがしばたさんのような 酒の飲み方をしていると誤解されたら困ります。 むらかみは基本的に「下戸の酒好き」なので、 お酒が入って満足すると寝ます。 日付が変わると最高に眠くなります。 もしそう見えなかったら、緊張して飲んでいる現れです。 友人とだったら、二軒目は最初から寝てます。 しばたさんみたいに朝6時までなんて起きてられません。 そこんとこ、よろしく。 閑話休題。 バッカス先生がこんなこと書いてました。 >確かに各地域には名物良がありそれに根付いたお酒の文化があります。 鹿児島のきびなご、さつまあげにはやはり芋焼酎が合うし、沖縄料理には泡盛が合うし、フランス料理にはワイン。 (もっと読みたい人は★を高橋名人並みに16連射クリック→★) あー、これわかるわー。 ま、ニワトリが先か卵が先かって話になるのですが、 その土地のお酒に合わせて料理が変わったように思うのは私だけ? 基本的にビールと焼酎は、 どんなお料理にでも合うような気がします。 でも、日本酒とワインは料理を選ぶ気がします。 むらかみは、よく、一日の〆にお酒をたしなむのですが 最近は節約して焼酎を飲んでおります。 節約といっても、焼酎がコストが安いとかそういう問題ではなく… なぜか、焼酎が家にあるのです。 買ってないのに、あるのです。 すべて、心優しい周囲の人の誤解によって生じたありがたい結果。 ビール党の私ですが、 ビールを買わずに家にある焼酎を飲む、というのが節約。 でもやはり、何か食べながらでないとお酒も飲めません。 むしろ、料理をおいしく食べるためにお酒を飲む、という勢いです。 (酒単体を楽しむような飲み方は、子どもなので苦手です) なので、太ります。 夏痩せしないままに迎えた食欲の秋、今年は怖いです。 先日某旅館の専務さんから 「むらかみさん、管理画面の写真早よ変えんですか。 いつまで若いつもりでいるんですか。」 と厳しいご指摘を頂きました。 更新感がないのか!? 管理画面の写真を撮ったときから、 +6kgも太っていることに昨晩気づきました。 むらかみがこんなにふくよかになっているのに しばたさんは最近激ヤセです。 あまり思い詰めないでくださいね。 恋煩いはほどほどにしないと死にますよ。 (古代インドの『カーマ・スートラ』という文献には、 惚れる10段階を以下のように書いているそうです。 01見て惚れる 02心を惹きつけられる 03絶えず物思いにふける 04眠れなくなる 05やせ衰える 06享楽の対象から遠ざかる 07恥も外聞もなくなる 08気が狂う 09失神する 10死ぬ しばたさん、今「05惚れ」ですよ!!) ああ、むらかみがその分痩せてあげたい。 一流気取りの人間に大切にされる たっかーーーーーーーーーーーーーい 極上のワインや究極の日本酒でなくてもいい! お手ごろ価格でも皆に親しまれる ビールや焼酎のような、いえ、もう、第三のビールでもいい 愛される女になりたい! と常日頃から思っているのですが、 「あんたには隙がないのよ!」とめちゃくちゃダメだしを食らうむらかみでした。 ←1日1クリック☆ありがとうございます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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