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なんでかわからんけど、
コメントにレスをつけようとすると、 エラーが出て書き込めません。 しばしお待ちください。 さてさて、本題。 最近私にとって、非常に衝撃的なことがありました。 「今まで自分はこんな人間だと信じて疑わなかったのが、 実はそれ自体が認識違いだった」と気づいたのです。 発見です、発見。 齢30にしてまだまだ自分発見とか、 青臭くて青臭くてあり得ないくらいに恥ずかしすぎる! でも、自分を疑わずに他人をバッサバッサ傷つけていくよりはいいかな。 さてそれでは、具体的にどんな発見があったかというと… 【今まで】私は自分を惚れっぽい人間だと自認していた ↓ ↓ ↓ 【発見】ときめきやすいが、びっくりするほど慎重で惚れにくい人間だった もー、そんな自分に気づいたときは、 衝撃が走りました。 「あたしって、そうだったんだー!」と。 自分でありながら、未知の自分との遭遇! 衝撃。 この発見を私は、かれこれ10年以上のつきあいになる 大学時代からの友人かよちゃんに伝えた。 ら、 「え?だから前から言ってんじゃん。」 何を今更という表情の、あの眼差し! え?なに、この達観ぶり! 私の長年にわたる様々な葛藤や痛ましい経験、 もがいたりぶつかったりしながら発見したはずのものを なぜにあなたはサラリと見抜いているの? なにこれ? その後再度、私の発見を驚いてもらおうと、 知り合って3年になる男友達タナヤンに 新発見とかよちゃんの反応を説明したところ、 「うん。何を今更、だよね…」 なんですとーっ!? かよちゃんはともかく、 タナヤンなんかまだ7月31日三回しか迎えてないのに(三年しかつきあいないのに、の意) なんでなんだよーっ! …というわけで、 何が言いたいかというと、 自分の宿のことも同様に、 自分がこうだと思いこんでるだけで、 意外に認識違いをしていたりするかもってことと、 自分一人で考えていたらすっごく時間のかかることも、 人の目線を借りたら早道があるかもしれないってこと。 強引なまとめ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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