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デイリーニュースのトピックカテゴリのような感覚で、
私のブログを確認してくださっているとの ありがたいお話を頂きましたので、 その時のワードをそのまま本日のタイトルにしてみる。 本日ワタクシもりもり行事がありまして、 ついにはほんの小一時間程度の用事のために 博多まで行ってみたわけですが、 ――結論から言うと 素直に生きているだけなのに なんだか恥ずかしくてじっとしてらんないような 何この落ち着かない感じ! …という気持ちに見舞われた一日でした。 自分はふつうに受け答えしているだけなのに、 なんだかコミカルな空気がにじんでいるというかなんというか 自然(じねん)に異端児と仕上がっていることを感じたというか。 一応わたしも日本人だから、 標準規格内の女でありたいと切に希望するわけです。 なのに体格も性格も収まらない… 普通でありたいと願う反面、 はずれていることに気づいたときはこの上なく恥ずかしい。 そこで私が、なにをしたか。 友人タナヤンに電話しました。 「あのさ、あのさ、今日さ、 なんかあたしやっぱり異端児だったみたいな仕上がりになって、 なんかもう恥ずかしくてモゾモゾするから、 この気持ちを異端児のタナヤンに聞いてもらおうと思って」 異端児呼ばわりされたタナヤンは不服そうでしたが、 「じゃあまた夜に電話するから!」 と、言ってくれました。 言ってくれたけど、結局ワタクシその後このモゾモゾする気持ちを 誰にもぶつけてないので、 無駄に今恥じらってます。 モゾモゾ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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