今日も一日、施設さまのために

この記事、わからない人のほうが多いかもしれない内輪ネタですみません。
予め断っておきます。
（むしろ、わかる人しか読んでくれてないブログではないかという説もあります）









私は、R-withが、大好きだ。
うちの会社の商品だからとかそういうことではなく、
宿が使うにあたって、とても優れていると思う。



なので、競合商品のアレを導入している施設について
「なんで？」とひとり合点がいかないわけですけど、
なかなか私の伝え方がうまくないみたいで、
非常に歯がゆい思いをしているわけです。



でもまあ、もちろん、
他社のが宿にとっては都合のいい一側面もあるわけで、
そこんとこ対応としてどうなってるんだろうと
今日はフジサワさんに電話をしてみた。














おお！



という、新たな発見があった。










と思っていたら、「説明してるはずだよ」。







どうも、単純に私が忘れていた
（あるいはその時に重要視できずに覚えていなかった）らしい。














で、とある側面の話をした時に
切り返し方の甘さというか、無理解のゆえに切り返せていないことを
フジサワさんからたしなめられたわけですが、
なんか、まるで、ニシオさんに言われているような錯覚を起こすほど
話し方というか、たしなめ方が似ていました。



たしなめられながら、「ふふ。」と思っていたりして。

近くにいる時間が長いと、しゃべり方も似てくるんかいねーとか思いながら。







いやー、しかし、ヒントを得た。
やっぱり、餅は餅屋ですね。
行き詰ったら、専門に聞くに限ります。

おもしろいかも！

よーし、リベンジしよう！！という気持ちになりました。







楽天トラベルは、宿を自由にする、宿を束縛から解放する、と私は思っている。

R-withもやっぱりその一端を担っていて
みんな使えばいいのにー、と今夜もまた、つぶやくのです。





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