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本当、私なんかにもったいないくらい、みなさんに別れを惜しんでいただき、 もう一番最後のホテルでは、テーブルをはさんで、 私泣きそうになってました。 窓から差し込む夕日を眺めてまぶしいフリしてました。 あー! 鈴木を荒尾駅におろしたいま、もう、滂沱です。 まさか自分でもこんな風になるとは思わなかった。 なんだか、退職する今になって、 皆さんに愛されていた(と書くと大げさですが)ことを思い知りました。 力不足な私ですみません。 でも、こんなに思いをかけていただいて、 本当にありがとうございました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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