ギリギリのスレスレを戦う私たち
S49年生まれは濃い。その根拠となり、確信を深めてくれる友人タナヤンという存在があるのですが、彼とはいつも生死ギリギリの攻防戦を繰り広げております。トークもそうなのです。でも若干、私のほうがいつも攻め込んでいる気がします。(そこはきっと、彼の方が優しいのだと思います)私と彼は仕事で直接かかわることはないのですが互いのクライアントが、かなり強いラインでかぶっていたりします。エリア分けをしたことで私がこれまで熊本県を一人で見ていた頃よりもいっそうその傾向が強くなりました。(残念ながら水俣は私が退いたのでかぶらなくなったのですが…)しかしこれまたお互いに、いろいろ説明をするのがめんどくさいので互いに知り合いだということをあまり明かさないという不思議な空気が流れます。仕事で絡まない相手であれば、紹介するのはやぶさかではなく私の友人がタナヤンと仲良くなっていたりタナヤンの彼女も一緒にみんなで遊んだこともあるわけですが。でも、互いに共通するクライアントさんとなると非常にデリケートな扱いとなるんですよ、これが。そして同時に、それがまた、ギリギリの攻防戦になるのです。先日、とある施設さんで見せていただいたパンフレットにタナヤンのボスの顔写真が出ていました。タナヤンは私とボスがどこかで遭遇するのではないかと常々おびえています。そんなわけで「よし!」と携帯でパンフレットのボスを写真に撮り即行タナヤンにメール。大打撃を与えることができました。だがしかし、やはり、タダでは転ばない男。数ヵ月後の今日、仕返しが来ました。♪ピロリロリーン------------------------From: TANAYANDate: Tue, 18 Nov 2008 17:38:21 +0900 (JST)To: MURAKAMISubject: この人!かわいー。 ぎゃー!!!!!コ、コイツどこだ!!今日、どこのペンション(←決めてかかる)に行きやがった!?本日は、奇襲を受けた気分です。←1日1クリック☆ありがとうございます→むらかみメルマガ保存庫はこちら←