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テーマ:おっぱいのあれこれ(408)
カテゴリ:タッ君(1歳)の話
本日は、
タッ君が卒乳した経緯をご紹介します。 本当は、卒乳した直後に描こうと思っていたのですが、 ハコとタッ君がインフルエンザにかかって、 バタバタしているうちに、タイムラグが(汗) このブログは、タッ君の成長記録も兼ねているので、 (むしろ、タッ君主役) この一大イベント記録は外せません。 まるの家用語では、 授乳の事を、 「タッ君の24時間営業ドリンクバー」と呼んでいます(笑) そのドリンクバー利用が0歳児並に頻繁だったタッ君。 これは、やめるのは至難だぞ…と思っていたのですが、 その日、 ハコはパッドが付いたキャミソールを着ていました。 (ユ○クロ製品) 午前中、いつものように、自分から、ハコの服をめくって(笑) 「ドリンクバーくださ~い」となっていたタッ君は。 キャミソールのパッドを見て、 「あれ?飲み口が無いぞ」と 思ったようです。 探すタッ君(笑) 「タッ君が、もうお兄ちゃんになったから、無くなったんだよ」 と言ってみると…。 意外。 しばらく、不満そうにしてましたが、 離れていきました。 これを2、3回繰り返して、あきらめるタッ君を見て、 「もしや、このまま、卒乳出来るかも?」 …と思い始めた私。 昼寝前に、絶対欲しがるタッ君ですが、 昼ごはんが終わり、外に遊びに連れまわして、 ベビーカーで就寝。 そのまま夕方に。 こうなったら、やり抜くしかない。 そう思ったハコは、 結構、走ることが出来たので このまま一気にマラソンを完走するかー! …のような無謀な決意をしてしまったのです。 ええ、準備体操もしないで、 行き当たりばったりで、始めた 卒乳マラソン。 ここからが、箱根の上り坂だったのです(苦笑) 続きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.02.15 21:15:55
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