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テーマ:おっぱいのあれこれ(408)
カテゴリ:タッ君(1歳)の話
とっさの思いつきから、その日
タッ君の「卒乳」をすると決めてしまったハコ。 「卒乳」というより、「断乳」なのですが、 断乳:母親が、もうあげないと決めてやめること。 夕方まで、飲まなかったタッ君(1歳)でしたが、 ここで、気づいたことが。 あ、お風呂どうしよう。 そうです。つるつる肌色パッドで 「飲み口が無くなったんだよー」とタッ君を ごまかしていたのに、 一緒にお風呂に入ったら、 ハコの嘘がばれてしまいます(汗…) そこで、考えたのが、 絆創膏を貼ること。 ↑肌の弱い方にはお薦め出来ない方法です(汗) お風呂で、タッ君。 凝視してました(笑) 「ママねー。ここ痛い、痛いなんだ」と言うハコ。 ちょっと不信そうな、でも、ふーん…という顔のタッ君。 しかし、今度は嘘は言ってません。 やはり、準備なしで始めた断乳。 だんだん、痛くなってきたのです(泣) 1歳も後半になって、1日10回以上飲ませていたのに、 いきなりやめた反動が(涙) しかし、なんとかお風呂も乗り切りました。 さあ、ここからが問題です。 夜寝る前、夜中も何度も起きて、飲んでいたタッ君。 今度こそ、パッドや絆創膏で納得するわけがありません。 タッ君と同じくらいの時期に、やはり断乳で、卒乳したという 先輩ママさん達から話を聞いていたのですが、共通点は…。 「1時間くらい泣き叫ぶ子供を抱きしめて耐えたよ」 ぎゃーっ。 私には、た、耐えられないかも(汗) そういうことしているうちに、眠そうになってきたタッ君。 「ドリンクバーちょうだい~」とぐずり始めました。 どうする!?ハコ!! 続きます。 (すみません、文章が長めなので、小分けしてます。) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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