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カテゴリ:親戚・家族の話
本日は、タッ君の従妹
ハコの妹1カエルたんの三女、 ちーちゃんのお話です。 登場人物2紹介参照。 ちーちゃんは、タッ君と数か月違いの1歳の女の子。 断乳を決行して、卒乳したタッ君。 ちーちゃんも、そろそろと、カエルたんは思って、 あれや、これや試しているそうです。 そして、タッ君が卒乳したきっかけになった この方法。(飲み口にバンソーコを貼る) を試してカエルたんでしたが・・・? ちーちゃんの方が一枚上手! 「いたい、いたいのとんでけ~」のあと、 「こんなところに隠して~」と 卒乳ならず(泣)←カエルたん。 カエルたんいわく、 「ちーちゃんには、姑息な手は通用しません。」とのこと。 うん、女の子って知恵がまわりそうです。 もうすでに親との頭脳合戦ですね。 しかし、毎回、それとなく娘の賢さを自慢している 親バカ、カエルたん(笑) でもね、タッ君は姑息な手にひっかかって、 パイパイをあきらめて、卒乳したのではありませんよ。 タッ君は、親を気遣う優しい男の子なんです!! 母のために自分が我慢できる子なんです!! だから、卒乳出来たのです!えへん。 ↑ここにも大バカ親が(笑) 追記:タッ君の顔のぶつぶつは良くなってきました。 ぶつぶつ以外はいたって元気です。 ハコは、花粉の最後の猛襲にやられぎみですが(泣) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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