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カテゴリ:家・インテリアの話
ベランダ栽培で、毎日タッ君(3歳)を楽しませていた
苺が無くなってしまいました。 ちょっと寂しいです。 タッ君も「いちごないね~」と言ってます。 でも、次の収穫を待っているのは、 前回植えたミニトマト「アイコ」。 現在黄色も赤も花がいっぱい咲いて、 順調に大きくなり、実もいくつか大きくなってきました♪ ↓まるの家の現在のアイコ アイコっぽい形(笑)←あたりまえ。 肥料も追肥して、 後は、色づくのを待つばかり♪ 順調に見えたミニトマトづくり。 実は、ちょっと好奇心と欲を出して、 つい他の栽培セットを買っていました。 それが、 フランフラン(Francfranc)で 買ったミニトマトキット。 エコポットと土と種と肥料がついて、 手軽に作れそう~。なんて思って買ったのですが…。 なぜか手間なことに(汗) なぜかというと、 ポットに土をいれて、種をまきます。 芽が出てきたら、1本をのぞいて 全部間引く(芽を抜いて捨ててしまう)というのが まず、説明書に書かれた育て方なのですが、 間引くなんてかわいそう。。。 しかも残した1本が成功するか分からないし。。。 ~なんて思ったハコが、 間引いた芽を別のポットに移植しちゃったのです。 ↑種をまいて2週間くらいのフランフランのミニトマトポット これを…間引いて植えた物がこちら↓ ポットは家にある物を洗って日光で消毒の再利用。 土は、野菜・花用の土。 これでも苗丈夫そうな物を選びました(汗) 植替えはタッ君も手伝ってくれました。 抜いた芽を土をいれたポットにちょこっとさすだけ(笑) 写真は2週間くらい前なので、 現在は、すべての芽が順調に育苗中。 …しかし、フランフランのミニトマト。 ミニトマトって書いてあるけど、 どんな大きさになるのか種類が何か分かりません(汗) 説明書には育て方しか書いてない・・・。 アイコや一般的なミニトマトみたいに苗が2メートルくらいに なる種類だったらどうしよう…。 でも、それだったらセットのエコポットなんかでは もちろん育てられないし、プランターに移植しなくては いけないなら、手軽なんて言えないし…。 育ててみるまで分からない(汗) とにかく、苗全部が順調に育てば、 タッ君があきるほど実がなるかもしれない~。 いろいろ毎日ドキドキの ベランダ菜園1年生「ミニトマト」編です(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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