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2011.02.17
カテゴリ：タッ君（３歳）の話
珍しく雪が積もった日の話です。
夜降っていた雪が数センチ積もりましたが、 朝には快晴で、とけはじめていました。 雪が降っているのを見て、 「雪だるまつくりた～い」 と張り切っていたタッ君だったので、 雪が全部とけないうちに～と急いで外へ。 そして、雪玉を転がして、 なんとか小さな雪だるまが出来ました。 そこで、おしまい！と思っていたら、 タッ君が、庭に落ちていた葉や 金柑の実を取って、雪だるまに目鼻をつけはじめました。  うさぎだるま。 おそらく、この絵本を読んだからだと思うのですが、  【送料無料】わんぱくだんのゆきまつり デコボコした雪だるまだったので、 ちょっと奇妙な「うさぎ」でしたが(笑) ほとんど雪を触ったことがないのに 自分で作れるくらいに成長したタッ君に 目を見張った日でした。 ↓これもタッ君のお気に入り冬の絵本。  【送料無料】14ひきのさむいふゆ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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