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テーマ:不思議な出来事(62)
カテゴリ:不思議な話
最近、こんな不思議な事が再び起きました~という
「不思議体験」レポート話。 (注)前もって言っておきますが、 スピリチュアル系のお話とちょっとかけ離れた内容なので、 軽~い気持ちで読み飛ばして下さい(苦笑) それを書くためには、ちょっと前知識として(いらないけど(笑)) ハコの過去にあった話を比較としてご紹介です。 この「よつば絵日記」でもご紹介したことのなる ハコの知人の「ドッペンルゲンガー疑惑」のお話も あったのですが、 ハコの知人の「ドッペルゲンガー」の話(前編) ハコの知人の「ドッペルゲンガー」の話(後編) ドッペルゲンガー:自分とそっくりな誰か。幽体説もあり、自分がその人に遭遇すると、命にかかわるという怖い噂が。 ハコにも過去、ドッペルゲンガー疑惑がありました。 それは、フリーターで生活しつつ、 漫画家を目指して、漫画を描いていた時代のお話。 ↑そんな日々もあったね(笑) バイトをかけもちしていたのですが、 何故か、同時期に複数のバイト仲間から、ハコの目撃情報が寄せられます。 かけもちバイトの場所は電車で30分以上離れており、 働いている人達にも全く接点はありません。 なのに、同じような話が。 〇駅のホームにいた。 〇町のバス停にいた。 …等、目撃証言によると、共通して ハコにそっくりなその誰かは、いつもどこか公共機関の 電車やバスを待って立っていたそうです。 目撃した人達も近くで見たのではなく、 バスの中だとか、離れたホームで見たとか、だったのですが、 ハコにそっくりだったと言います。 そういう話がしばらく続きました。 「世の中にそっくりな人は3人いるっていうからね~」と 最初は笑っていました。 人口の多い街ですから、そういう事もあるでしょう。 しかし…。ふと。 生活も体力もきつかったけど、 いろんな人に会って、体験した事もとても楽しかった時代。 それでも、先の漠然として人生に、 朝仕事先に向かう時、 「このままどこか違うところに行くことも可能なんだ」と 時々、思っていた日々。 そういう思いが、 無意識にハコの生霊(ドッペルゲンガー)を どこか知らない駅や町に飛ばしていたのかしらん。 そんな事も考えてしまいました。 …そんなことがあったのですが、 それから10年以上たった現在。 再び、こんな体験をすることになろうとは…。 で、続きます(笑) (注)続きますが、今のうちにしつこく(笑)言っておきますが、 くれぐれもオチに期待しないでください。 次回はタッ君もでますよ~(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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