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テーマ:幼稚園やお家での事(1780)
カテゴリ:タッ君(5歳)の話
ハコの出産日が近づいてますが、
まるの家の長子、タッ君。 お兄ちゃんらしい言動で 感心することも時々ありますが、 やっぱり、不思議生命体(笑) 胎児のときの記憶を話しているのか、 どうかわからないけど、 こんなことも言ってました。 「僕、どうして、この家にきたかわかる?」 「うーん、どうして?教えて」と言うと、 「ママとパパ、二人だけだったからだよ」 と、言ってました。 しかし、…ちょっと残念そうに、言いました。 「でも、パパさんはもっと優しいと思ってたのに。 こんなに、怒りんぼさんだったなんて知らなかった…あ~あ」 失笑(笑) いや、基本、ナベさんは優しい人だと思うよ。 ナベさんが怒るのは、タッ君が悪い事してるからだと思うよ。 …ちょっと、短気で言葉が悪いときもあるけどね(苦笑) そんなことを言いながら、 タッ君は、毎週末の日中は、ナベさんと二人きりで 遊びに行ったり、散歩に行ったり、食事や買い物や自転車に乗って、 べったりとすごしています。 さらに、いつも夕食を食べ終わると、 必ず、ナベさんの膝の上にのぼって抱っこしてもらったりしてます。 結局、パパに甘えているタッ君でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013.01.28 15:18:05
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