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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:タッ君7歳 アッキー2歳 みー0歳
熱性痙攣で入院した、我が家の次男アッキー2歳。
初日は集中治療室で入院。 2日目は一般病棟の個室に移動。 3日目には大部屋に移動になり、そのころには 熱も下がっていた様子。 2日目まではまだ高熱はあったものの、 食べる気は満々だったアッキー。 初日は夜から絶食だったから。 2日目の夕方に見舞いに行った時は、 さすがにちょっと顔がやつれて、 「ふつう」になったな。と思っていたのですが。 ちょうど夕食時。 一緒に見舞いに行ったタッ君が、利き手の右手に点滴があって 食べずらいだろう、と介助しようとしてくれたのですが、 頑固に「じぶんでたべる」とスプーンをとりあげ、 左手でがつがつ何とか食べようとするアッキー。 さすがに、ちょっとやさぐれていた感じ(笑) やっぱり、野菜は食べず、ハンバーグも食べず、 白米だけバクバク全部食べ、あげくに 「おかわり」。 ・・・ご飯がこれだけ食べれるなら もう安心だな。と思ったハコとタッ君。 また翌日見舞いに行くと、 熱も下がって、 顔もぷっくら膨らんで、 すっかり元に戻った様子のアッキーがいました。 その後、抗生物質をいれていた事もあり 様子をみるため2日ほど入院しましたが、 退院日には平熱で元の体調に戻っていたアッキー。 そしてすぐに、家でももりもりご飯を食べて、 以前よりさらに丸くなったようなアッキー。 でも元気になってよかった。アッキー。 アッキーの顔のふくらみは 元気の「バロメーター」なんです(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.10.26 22:28:18
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