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2006年06月20日
カテゴリ：長男について
昨日も息子はうかない顔で帰ってきました。 「調子が悪かった」どうも体の調子がわるかったらしい。 でも先生にはわかってもらえずさぼっていると思われたらしい。 「身体の調子が悪いので」っていえばいいじゃない。 本人は言ったと言っていた。 「でもそうゆう時、どうゆう顔をすればいいのか わからない・・・。」 身体の悪いときの顔の表情まで考えなければ できないのか？ たしかにふてくされたような顔をするがこれでは 誤解される・・・。 今朝も調子悪そうだったので、部活のときも 調子悪かったらそのとき応じて 「今日は身体の調子が悪いので休みます」 「今日は身体の調子が悪いので見学します」 下のほうが印象がいい事も教えておいた。 臨機応変が苦手ってまさにその通り・・・。 でもこれもすべて社会性の練習。 やっぱりまだしばらくかかるかなぁ・・・。 ちょっと嬉しかったりして・・・・。
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