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思春期講座 3回目です。
今回は地元で児童青年精神科の先生 のお話でした。 先生の所に来る子どもたちは、 多動な子、不登校な子、自傷行為をする子 ADHDやアスペルガ-の子も多いそうです。 人との関わりがうまくもてない子 失敗に弱い子など生きづらい子どもたち。 発達を促す親とは・・ Good Enough Mother ほどよいお母さん 適当にはずれるお母さんの子が、 子どもを自立させるそうです。 子どもの思いどうりに動かず また適当に思いどうりにする。 先生が言うには 「今日ここに来ているお母さん は(日曜の朝から子どもの勉強に 来る)多分完璧な人が多いので 気をつけてください」 子どもたちと接する際には ・かけがえのない相手として 認められること ・困ったとき、話相手のいること ・自分を癒す何かを持っていること ・「彼らがのびのび生きられる空間」を そばにる時間が必要。 さりげないサポ-トが大切 だそうです。 機会があったら、親の会でも 講演してもらおうと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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