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2008年09月02日
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仕事中に母のグル－プホ－ムから電話があった。 「日曜日から高熱があり、今日病院に来たら 尿路感染症でした。ご自分で食事がとれないので 入院することになりました」 父を連れて病院へ。 母は意外と見た目は元気そうでちょっと安心しました。 病気は点滴で治るらしいのですが 認知症のほうが心配で、もしかしたら拘束させて もらうかもしれないと言われ、同意書にサインしました。 私たちがいる間も点滴をはずそうとしたので仕方ない と思いました。 父も改めて母の認知症の姿を見てショックだったみたいです。 でも母も昨日だったら出かけることもできなかったけど 今日まで待ってくれたなんて母らしいです。 しばし介護を頑張ろうと思います。
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