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テーマ:介護・看護・喪失(5318)
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天気がよく、特別予定もなかったので グル-プホ-ムにいる母に家に来てもらおうと思った。 9時に電話をした時は「お元気ですからいいですよ」 と言われたのだが、10時ごろ施設から電話があり 「熱が出てきて発疹があるので今日は外出はやめた ほうがいいです」と言われた。 気になったので、その足で施設に行った。 熱がだんだん高くなっていくので 施設の看護士さんと一緒に公立の総合病院に 行った。ここからがたいへんだった。 受付→皮膚科→まずは内科に行ってくださいと内科 →検査で血液検査→心電図→レントゲン →検尿はできないので導尿するが出ず→皮膚科→内科 すべて車椅子なのでそのたびに乗ったり降りたり 母も熱が高くふらふらで足もよろついていた。 その結果、血液検査、尿に多少炎症があるものの 入院するほでではない。というかベットは1台も 空いてないそうでコレぐらいでは無理だそうです。 待合室も患者さんであふれていた。 母もこの1ヶ月で3回の病院通い。 そのうち1回は入院。 来週も泌尿器科と内科の受診予定。 家に帰ってきたら私までくたくたでした。 一緒に行ってくれた看護士さんも65歳以上です。 ほんとに体力があって脱帽です。 介護は体力ですね。 とりあえず内服薬で熱が下がってほしいです。
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