|
カテゴリ:カテゴリ未分類
朝6時20分に父から電話。 「やっぱり病院に行くわ」 子どもの弁当だけつめ 迎えに行く。 日曜日も行った大学病院の救命センタ-。 胆嚢に石があり胆嚢炎になっていることは わかっているのだが、もういちどCT,エコ-、血液検査 MRIを撮る。 白血球が日曜日の倍になっているようで かなり悪いと言われる。 結局そのまま入院で父も承諾。 入院って保証人やら同意者やら書類がたくさん。 書類ばかり書いていたような感じ。 父が個室を希望したのですが 綺麗で涼しくて快適でした・・・。 先生からの説明で 胆嚢がだいぶ腫れていて 1.針を刺して汚れた胆汁を出す、ドレナ-ジと言う 処置をやりたいが、高血圧で血液の流れを良くする 薬をのんでいるので、出血が止まらないなどの リスクもあると説明を受ける。 2.もう一つは内視鏡の管を胆嚢までいれて 鼻から管を通したままで汚れた胆汁を出す方法。 結局は本人が1を選択し受けた。 汚れた胆汁や膿がでたようでこれで痛みも 治まるだろうと言われひと安心。 父は家で死にたい・・・と言って我慢してたくせに 「もう少しで死ぬ所だった」と・・。 とにかく、長くて疲れた1日でした。 まだまだ、腫れがひいたら胆嚢を摘出する 外科的手術が必要とのことです。 ご心配をおかけしました。 ひとまずご報告まで・・・。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|