|
カテゴリ:介護
まず父親の所に行き母のことを話しました。
「認知症が進んでいて食事がとれにくくなって いること」 父は何も言わず私に任せると言いいました。 「このまま進んだら胃ろうとかになったらどうする? 私は延命治療はしたくない」 父は「生きているかぎりできるだけのことはしたい」 母に会いましたが見た目はそれほど変わらなくて そんなに進んだとは思えなかったが、職員さんと 話すと、食事のこと、歩くこと(前より歩きにくい) やはり進んでいるらしい。アルツハイマ-型だと ガタッと悪化することがあるらしい。 会話も成り立たず、これに食事もとれなくなったら 見ているほうがつらくなりそうです。 今のうち、時間の許す限り会いに行こう。 それが今の私にできることです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年08月05日 15時10分37秒
コメント(0) | コメントを書く |