|
カテゴリ:事件です
引っ越す前の友達からメールが来た。
「Kがお店をやることになったらしくて みんなでお祝いするからクランベリィさんも来れない??」 電車で2時間ほどかかるところだけど、泊まるアテがあるので 行かれないことはない。というか、私だけ行くと言うことは出来ず、 行くとなれば子供たちが黙っていないはずだ。 「たぶん大丈夫です。参加するよ!」 なんか要領を得ないメールなのでよく分からないけど Kという家族ぐるみで仲良くしてもらってた友達が知り合いのお店を やらないかと持ちかけられてオーナーになるとのこと。 ふーん。波瀾万丈なヤツぢゃ。 高校生をカシラに3人の男の子がいて彼女は離婚した。 もともと持ち家で実母も同居していたので、ご主人が出た形だけど もちろんローンは彼女が払っていると当時聞いていた。 専業主婦だった彼女が会社員として働き始め、夜もバイトをするという ハードな生活。 坊と一番の仲良しの男の子がいた縁で濃~いつきあいをしていたけど 本当にドタバタな生活だったと思う。 その彼女が居酒屋のオーナー・・・。 会社勤めの方はどうするか知らないけど、素人オーナーで生活かけられないだろうから やっぱり2足のワラジを履くんだろうな。 私はあまり思ったことはないけど、自分のお店を持つと言うのは ひとつの憧れだと思う。 「○○のお店をやりたいなって思ったことがあるよ。」なんて話は ママ友達の話題でも時々出ることあるしね。 そういえばネット友のHも去年フードの専門学校に入った。 時々「イベントやるから来ない?」なんてメールをもらう。 都心のど真ん中で遠いから行ったことはないけど、 みんななんか夢を持って頑張ってるなぁ。 私も毎日あくせく働いてる場合じゃないぞ! 今年は自分磨きをするって誓ったじゃないか。 頑張るぞ~!エイエイオー!(古い?) ネットではじめる日曜商人のススメ カフェ・喫茶店オーナーになるには 女性のための「小さなお店」成功への開店開業講座 独立開店・開業関係の書籍はコチラ (。・ω・)ノ゙ 人気blogランキングへ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[事件です] カテゴリの最新記事
|