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カテゴリ:暮らしのヒント
うちの調理器具はものすごく古い。
私が買った優れものもあるけどほとんどは私の結婚と同時に誰も住まなくなった 実家からかき集めてきたものである。 ゆえに私が子供の時にお弁当に入れてくれた玉子焼きを作っていた 玉子焼きフライパンなんかが今でもバリバリ現役で活躍中。 さらに私がホームセンターなんかで買った500円のヤカンなんかもあったりする。 後生大事に使っているが、安物の悲しい性で恐ろしく薄汚いのだ。 ぐるりとキッチンを見回してみるとほんとに、 良いもの、古いもの、安物・・差が歴然。 みんな別々に買っているのにこれほど汚れ方が分類できる所をみると やっぱり安物はコーティングなんかがまずいんじゃないだろうか? そういえばデカいアルミの鍋もおでんなんかによく使ったけど アルツハイマーになるとか怖いこと聞くしねぇ。 あれもいずれ変えなきゃダメかしら。 さらにさらに。 以前もらったブレッドナイフがまったく切れない代物で。 ナミナミの形状だけに研ぐこともままならない。 仕方なく普通の包丁をガスコンロにかざして熱しながらパンを切っていたら 包丁たちはあっけなく切れなくなった。 友達の結婚式のたびにシャ○ィのカタログで注文して使い捨てしていたが ここらで長く使えるものを新調するのも悪くないんじゃないか。 で、選んでみたのがこの3点。 買う買わないは別として、何を基準に選んでいいのやら。 うちで使っている鍋のサイズ、重さを考慮しながら選んでみたが、 どうだろうか? 栗原はるみのキッチンナイフは・・・・ すみません。ぶどう柄に負けました。 赤坂璃宮 譚彦彬厳選 スーパーエンボス いため鍋28cm(底平) ステンレス雪平鍋 20cm 栗原はるみ ぶどう柄キッチンナイフ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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