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先週の解体新ショーにて劇団ひとりのプレゼンで薬指の役割を検証していました☆
中国では役立たず扱いをされているかといえば、(-.-;)西洋では特に左手の薬指は心臓と繋がる神聖な指として結婚指輪をはめる指とされているそうです(^O^) 実験としてボタンの早押しをしてみると薬指で押した時が大幅に記録はダウン。 他の指は単独でも立つのに薬指だけは中指と一緒でないと難しい。 こんなにかよわい指はなんのためにあるのかわからなくなりそうですが 雑巾をしぼるなど力を要する作業では薬指がつかえないと力が入りません(>_<) 薬指をけがした時を思い出しました☆ それぞれ役割分担があり薬指は目立たないけれど大きな役割があったんですね~☆ 単独でたたないのは中指とけんが繋がっているため。 ではそのけんを切ったら、もっと自由に動いてピアニストを目指す人にはいいのでは?と手術してみても、そのおかげで名高いピアニストになれた☆という話は聞いたことがないそうです。 なんのために繋がっているかは不明なけんですがなにかのために繋がっているのは確かなようです☆ 一見存在の意味や役目がよくわからなくても、目立たないところで大きな役割を果たしている縁の下の力持ちはたくさん存在しているのでしょうo(^-^)o お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.05 07:59:32
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