|
カテゴリ:子育てのこと、家族のこと
昨日の続きです。突然のけいれんの後、発作後睡眠に入って落ち着いたと思いましたが(9時前後)、その後またもや熱が上がったので小児科でもらっていた解熱薬を飲ませました。(11時前後)
その後ホームケアの本を読んでいたらインフルエンザなどウィルスに感染したときアスピリン系の解熱薬をつかうとライ症候群という死亡率の高い病気を誘発する可能性があるというので果たしてこの病気はウィルス系のものなのか、そして薬はアスピリン系か否か、気が気でありませんでした(@_@) 夕方になってまた熱が上がったので今度はやはり小児科でもらっていた解熱薬の座薬を用いました。 こちらはアセトアミノフェンといって効き目が穏やかでホームケアの本にも勧められていました。 最初からこちらを使えばよかった(-.-;)と思っても後の祭りで、飲み薬の方は袋に名前の印字がなくその日付の薬の説明書が見当たらなかったので夜間診療にも行けず、とにかく月曜日になるのを待って小児科に連れて行こうと、決めた日曜日の夜でした。 月曜日の朝、熱も下がり微熱になり、鼻水もあおっぱなになって症状が軽くなったものの、学校に欠席の電話を入れて、ドキドキしながら診察を待ち、 果たして、最初の解熱薬はアスピリン系ではありませんでした☆ そこの小児科ではアスピリン系のものは出したことないし最近よほど特殊なケースでなければ小児科ではアスピリンを出さないそう☆ よかった~~~~(^O^) しかし 念のためインフルエンザの検査をお願いすると、果たして、 お母さんの予想が当たってしまいましたね。インフルエンザA型です。 と言われ、タミフルを使うかどうか聞かれました( ̄▽ ̄;) 二日間管理できるかどうか(特に初日の二日間に反応が出やすいそうです)聞かれ、体力もあるしなるべく早く治ってほしいので処方をお願いして、今週の英語教室のお休みを決めました。 けいれんのことも家族にけいれんの経験があるかどうか聞いてくることも宿題となりましたが、最大の宿題はタミフルです。 けれども診察前までのライ症候群誘発の恐怖に比べたら、なんてことないかも、気楽なものですo(^-^)o この恐怖のおかげで、このように冷静に受け止められたのだから恐怖感にも感謝です☆ というわけでしばらくは携帯中心で更新すると思いますので、みなさんのブログにおじゃましたりコメントレスが思うようにできないことをご了承お願いしますm(._.)m お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[子育てのこと、家族のこと] カテゴリの最新記事
|