よくばりharuharu日記

今ＴＶで、「海猿」やっていまして、

海の救助の話なんですが、事故もつきもので、

どうにも、恐くてみていられず、

パソコンしにきちゃいました。


子供達も寝かし付けて、土曜日の夜だし、夫婦でのんびり飲みながらＴＶをみるところですが、

番組かえるよ、といわれたけれど、いいよ、ゆっくりみてて。といってきちゃいました。

いままでこういうことって、ホラーでもないかぎりなかったんですけど、
（タイタニックだってお気に入りで何度も見たんですけどね＾＾；）

海での事故ってこわいですね。なんだか直視できませんでした。

考えてみたけれど、同じくらい恐い火の事故だったら、こんなに恐くないかもしれません。

でも、それだけ真に迫っていたということなのかもしれません。

だから「迫真の演技」っていうのかあ、と今頃感心したりしてます＾＾；