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私たちが泊まった宿はそこではありません。 銀山温泉の街並みは短いですけれど、昭和レトロな雰囲気で情緒たっぷり☆ 千と千尋の神隠しにでてきた油屋のようなたてものがたくさんありましたし、 別の宿に泊まって朝出発してバスで来て、昭和レトロの街並み探索をしているツアーもいました(*^_^*) 最後の画像は足湯で、写っているのは長男の手足ですf(^_^) 小さい足湯がものすごく熱くて入れず断念、広めのところに入りました。 お金もかからず自由に入れます。 長男は夕方夫ときて、朝は私がついて行きました(o^_^o) ちょうど朝食後次男が寝たので、一緒にきていた義父母に預け、夫は支度が済み次第おいつきましたが、 次男、すぐに目を覚ましたようで、普段は人見知りがないものし、預けても手がかからないといわれますが、私の姿が見えなくて、託児所のように他の子供や慣れた先生もいないせいか、大泣きしてましたO(><;)(;><)0 でも面倒をみたい義父たちは大変ながらもうれしそうでした(*^_^*) またそこの温泉では、寝湯といって、寝ながら入れるお風呂もあり、露天なのでベランダのように張り出した場所で木々が目の前に広がっています。 ちょっとぬる目でしたが、次男は気に入ったようでニコニコしていました(*⌒▽⌒*) 私の上に次男も寝かせて授乳もしつつ、気持ちよさそうなのでしばらくいてから、中の温かいお風呂で暖まりました(*^_^*) この日だけは義父母たちと一緒の部屋で夜は特に気を使いましたがよく眠れたそうですし、次男と一緒にいられてうれしそうだったのでよかったです♪ また場合によっては、ちょっと手伝ってもらうつもりで、義母と一緒に温泉に入りましたが、次男もお座りがうまくなって目の前で座らせて待たせていたので、スムーズでしたし、身支度等もいつものように手早くすませると、義母が驚いて誉めてくれたのもまたものすごく嬉しかったです(=⌒ー⌒=) そういえば、かつての社会現象にもなった「おしん」のふるさとでもあるそうです^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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