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カテゴリ:教室のこと、語学のこと
年があけると、確定申告はもう目前!
これがとにかく心の大きな負担となっております 私の仕事、英会話教室はフランチャイズ形式で今まで会社にロイヤリティはとられるものの、パート扱いで給料計算は会社がやってくれて年末調整の紙(お勤め時代と変わりません)ですんでいたのに、 行政からの要請というので、新たに事業所扱いとなり、今年から確定申告をしなければなりません 所得税も払うほど、稼いでいるわけではないんですけどね でもやっぱり必要なようです とはいえ、計算自体苦手ではないし、出納室にいたこともあれば、夫の会社の通信教育の簿記講座をやってあげたこともあるし、会社から資料ももらってるし 確定申告も、勤めを結婚退社した時や出産後に療費控除で経験済みなので、言うほど大変ではないとは思うのですが、 いつもやっている訳ではないのでやはり重荷です さらに今の時期は年度末で新規の生徒募集時期で落ち着かない時期なのです こういう時はとにかくできるところから取り組むのが一番! と通常業務や家事を片付け、まずは税務署に行って申告用紙をもらってこようと思います。 前の申告時は今の土地ではなかったので、今の地域の税務署はどこだろうと地図でさがすと、長男の通うスイミングのすぐそば なんだ、しょっちゅう通ってたんだあとちょっと軽くなりました 今までそうかなあと思っていた場所は社会保険事務所でしたが、探していた税務署はすぐそばにありました もうお昼前だし今日はレッスンが早いので、明日にでもちょっと行ってみようと思います とにかく、着手して、医療費からとりくんでみようと思います 五年遡れるそうなので一応一昨年の分も計算してみようとおもいます 確か長男のお産のあとは4万だったか還付金がかえってきました なんだか、夏休みの宿題のようです ひとによって、ぎりぎりまでやらないで終わりちかくで焦るひともいれば、できるだけはやめに終わらせて、休みをゆったりたのしむタイプもいますね、 私は断然、後者タイプでした。 宿題があるとおもうと、どうにも気になって、おもいっきり遊べないので、とにかく早目におわらせて、自分のしたいことをしたい! 実は、子供時代、トレーニングペーパーやらチャレンジやら、通信教育をやっていたものの、とにかくすぐたまってしまっていたので、 中学時代、学校の宿題を早めにおわらせて、たまった分にとりかかりたかったというのもあります^^; 私としては、ドラえもんののび太やサザエさんのカツオみたいに、ぎりぎりまでやらないでいるということができず、そのタイプのひとの気持が不思議でしたが、 最近話していてちょうどそのタイプの人と判明したひとがいて、 ぎりぎりまで気にならないというか、すっかり忘れて休みを目いっぱい楽しんでいたそう まあ、整理整頓や掃除もそういう風に考えると理解しやすいかも^^; いろいろ確定申告の本を読んでみても、1月中はまだ税務署もすいていて、職員の方も比較的親切におしえてくれるというので、なんとかとりかかりたいとおもいます。 やっぱりぎりぎりになるとパニックになってますます負担も増えますから はやく心が軽くなりたい!それは、物理的にも晴れて明るくなる春までかかるかしら、 とにかく確定申告をやっつけよう お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.01.20 12:12:24
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