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昔から夏休みなどの課題はなるべく早めに仕上げて、早く開放感を味わいたい派、ギリギリになって大騒ぎするのび太やカツオの気持ちはわからないむしろ、そうなるのが嫌で、早めにとりくみたい私です
場合によっては、ギリギリになることもありますが さて年が明けてからの懸案事項、確定申告でしたが、とにかく着手しようと先週半ばに用紙をとりに税務署に行ってきました やっぱり早めなのでちょっとゆとりの雰囲気、用紙を選ぶ際にも、アドバイス係の職員の方がいて、親切に教えていただけました 説明書もあり、読んでもわからなければ、ホットラインもあり、税務署にすれば、つないでくれて、それは他県の税務署だけど電話代も最初の税務署までしかかからないという情報もいただき、 と~っても軽やかになりました あんまり気分が晴れ渡ったので、帰りによったスーパーではおやつなんていらないくらいで買いませんでした やっぱりダイエットにはストレスは禁物よけいなもの食べ過ぎないためには、上手なストレス発散が必要なんだなあと改めて実感した次第でした さて、次に不安だった必要書類でしたが、2008年の源泉徴収票だけなぜかなかったものの、1番肝心なお産入院の退院時の領収証もあり、 張り切って計算したところ、 2007年も2008年も10万に届きませんでした~ 長男の時は3歳まで医療費が無料でしたが、今回は土地が違うので基準が異なり、最初から医療費はかかったし、長男の耳鼻科や小児科、私の内科も入って余裕で超えたと思ったんですが 出産一時金は全国一律同額で、長男の時は退院時の額は足がでましたが、今回はたっぷりおつりがきました 現在の土地は以前よりいなかで、物価も安く、だからこそ、基準も高くなり無料にならなかったけれど、医療費自体も安いんです さらに長男の時は市内で一番腕もよければ一番高いと評判のところでしたから、なおさらだし、初産で入院日数も少し多かったこともあり、10万以上高かったことが、長男の時に余裕で10万超えにつながったようでした 2007年分も何度計算しても10万に届かず(それでも2008年よりは高かったんですけど)、わざわざ税務署で職員の方が出してくれたのに、 ちょっと拍子抜け 出産した人はみんなやると思った確定申告、実際、私が用紙を取りに行った際もベビー連れママとすれ違いました 一番素人がやる申告だからか、記入例までついてて でも私には、仕事の分があります実はそっちの方が面倒だったりします 額はずっと少ないけれど今年初めてだし、仕事特有の部分もあって、マニュアル通りかけばいい医療費控除で勢いをつけて臨む心づもりでしたが でもまあ、当初3つだった予定が一つに減ったんだから大分軽くなりました 会社と税務署とともにホットラインもあることですし、少しずつ取り組んで早めに負荷をおろしたいと思います お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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