よくばりharuharu日記

引っ越しにむけて奮闘中！で、ブルーになってるひまなんて本当はないはずなんですが＾＾；

この土地に来る前にいた土地なので、まるっきり知らない土地というわけではないのですが、
初めてその土地にいったとき、友達もいなくて、地理も不案内で、孤独感を抱えながら、道を歩いていた情景をおもいだして、不安になったり、

やはり新しい小学校はどうなんだろう、今のところがいいところだけに…。なんてかんがえてしまったり。

今借りているおうちは、わりとすてきだなあとおもっていて、外観の画像を夫におくってもらったときに、一目ぼれしたくらいなんですが、

夫の後任の方は独身なので、街に近いマンションに住むそうで、この家はあくんだなあとちょっとさびしくおもったら、もう次に入ろうと思っている方もおられるようで、先週末の連休に見に来られていた様子で、またちょっとさびしくおもったり＾＾；


そんな私の胸中を察するかのようないろいろな機会がありました

たまたま、先週忘れ物をした生徒さんに遅くなったけれど、連絡したら、おかあさまが、そこの土地の出身で、いろいろ情報をいただき、

長男がいく予定の学校は、わりと古くて、素朴な感じだし、学区も広く、地元にずっといる方もおられるけれど、転勤族もわりと多くて、

新参者も入りやすそうだという情報を得たり、

学校の方から、転入予定の学校に連絡をしたので、電話してみてくださいとお電話をいただき、
さっそくしてみると、教頭先生が出られて、穏やかな様子で、始業式の日時をおしえていただいたり、その前に学校に事務手続きや諸連絡をいただく日時のアポイントをとり、

ちょっと距離が縮まった気がしました

そして、学校に行かなければいけない時間（遅刻の時間ですね）をお聞きしたところ、

今の学校よりも３０分ほど遅く、（まあ私の子供のころもそのくらいでしたので、今の小学校が早いんです）いまはほんとに近くて５分かかるかどうかだけど、

今度は遠くて子供の足だと、４，５０分かかるかなとみても、いまと同じくらいの時間に家をでれば間に合いそうだということがわかり、ちょっと気が楽になりました


また、始業式前のうちあわせの日も、始業式の日も、ベビーがいるのですが、おいてきたほうがいいですか？とお聞きすると、どうぞ連れてらしてください＾＾という答えで、それもちょっとうれしかったです

やはり先がみえると安心するものですね＾＾

また、こちらの学校は終業式が遅く、始業式が早いので、春休みはその分短く、新しい小学校の方がちょっと得な気分でした♪


そして、今日最後のレッスンの生徒さんの保護者の方に、むこうへいかれてもつづけられるんですか？ときかれ、

つづけられそうですとこたえると、

よかった＾＾なんとかつながっていたいですからといううれしすぎるお言葉をいただき、もう感激でした


これらのできごとをエネルギーとして、引っ越しにむけてがんばります