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カテゴリ:子育てのこと、家族のこと
みなさまこんにちは
連休の最終日いかがお過ごしでしょうか? 春先から騒がれた新型インフルエンザですが、みなさまの地域ではどんな状況でしょうか? こちらは、来るか来るかと戦々恐々としていましたが、近くの小学校で出た!という情報が夏休み明けにあった程度で、なにもないので、ちょっと安心していました。 24時間テレビのころには山Pと錦戸くんとオードリーの春日がかかったということでしたがまもなく復帰して、それほど恐れることはないのかもという雰囲気もちょっとあったほどでしたが、 先日横浜の方で、小6の男の子で気管支ぜんそくを持病としていて、新型インフルエンザで亡くなったというニュースを聞いて、やはり震撼させられました。 小6というとずいぶんしっかりしてきて、来年は中学生と親子で楽しみにしていたことでしょう。 いくつでも急死というのはショッキングですが、若ければなおさらです。 ちなみに私はぜんそく持ちな上に、現在妊婦のため、9月に入ってからは、外出時は常にマスクを装着しており、子育て支援なども控えめにして、 ちょっと窮屈にすごしてます が、まだあまり学級閉鎖などの事態にはいたっておらず、マスクも必要ないかなと内心おもっていましたが、ついに同じ学区内の中学校でも感染者がでて、小学校でも高学年の方で、 出たらしいという情報がはいってきまして、 近々予定されていた、町内対抗の運動会も中止となり、10月にはインフルエンザの流行も本番という情報も入ってきて身近になってきました。 さて、5日間の連休のうち、長男は野球の試合が3日入ってますが、母の当番もあり、まあ当番があるおかげで毎回出る必要がないのではありますが、 やはり当番となると、拘束時間も長く大変です。 まして、私はちょろちょろ盛りの次男をかかえ、さらにおなかにもベビーがいるため、ただでさえ大変な当番も相当つかれて、夜にはぐったりです。 ですが、このインフルエンザ騒ぎにより、当番は免除していただけることになりました 9か月くらいまでがんばって産後2カ月くらいで復帰しようかとおもって、できるうちに精一杯がんばろうとおもっておりましたが、 やはり、身軽でない状況に加えて、 インフルエンザは命にかかわるということで、不幸中の幸いでした。 当番はなくてもお弁当をつくったり集合場所に送迎したりはあるので、朝は早く連休もゆったりはできませんでしたが、しばらく当番免除は本当にありがたいことです 同じ学年のお母さんたちも、「無理しないでいいよ^^」と言ってくださるのでとてもありがたいなとおもいますし、「当番したりすると、早く慣れるとおもって」というと、 「まだ低学年だし、高学年になると、もっと試合も入ってくるし、それからゆっくりでいいよ」ともいってもらえて、本当に心が軽くなりました 長男妊娠時は初めてだったし、次男妊娠時は長男がもう小学生でおおきくなっていたため、 小さい子連れのマタニティは初めてで、いままでの妊娠時期は小さい子がいなかったため、わりとパワフルに動き回れましたが、先日当番やら、子供の病院のつきそいやらが重なり、その間ずっとおんぶしてましたので、少量ですが出血もありました。 今もずいぶん動けている方ではありますが、やはり長男妊娠時よりは年も重ねていることもあり、無理はしない方がいいと何度も書いておりますが、しみじみ感じます。 最後の妊娠という想いで、じっくりかみしめようとおもったものの、なかなか毎日バタバタでそうもいかず、インフルエンザで窮屈な思いもするけれど、インフルエンザが重なったおかげで当番の負担がなくなったことは、タイミングとしては、よかったのかもしれないなとも思うのでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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