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みなさんこんにちは
私としては、基本的にマイナスな内容を日記に書きたくはないのですが、これだけ重なったといことは、あとは上がるだけということから、思い切ってアップすることにしました。 私が恐れていることといえば、車をぶつけること、長男が学校などでけがをさせてしまうトラブル、自分は悪意は皆無なのに悪くいわれることですが(もちろんもっと大変な事態もありますが、現実的というか、いつでも起こり得ることといえば、この3つがダントツかなとおもいます)それが、見事に重なってしまいました まず、インフルエンザ騒ぎのおかげで、長男の野球の当番を免除させてもらったものの、可能な範囲でいいからお父さんの協力がほしい、条件は皆同じで託児所ではないのだからといわれ、相当ショックで、でもショッキングないい方をされたおかげで、夫もなんとか了承してくれました。 でも、ショックがおさまらない状態でした。 次に、車ですが、駐車場にて、料金所を意識するあまり、逆側をぶつけてしまい、それだけなら、後輪の付け根部分だけですんだものの、すっかり冷静さを失い、同乗していた知人にみてもらったところ、その指示がまちがっており、ハンドルを逆方向にきって前進すればよかったのに、バックしたので、最初にぶつけた部分より前の部分に引っかき傷ができてしまいました。 その方もかなり恐縮していたものの、やはりその場で冷静に的確な判断ができなかった自分の責任で、やはりショックは大きいです。 そして同じ日に、長男が学校で友達とふざけあって、けがというほどではないものの、軽い打撲状態ということで、病院にいくほどではなかったものの、お詫びの電話をしました。 恐れていたことが重なりわけがわからなくなるほどでした。 でも、やはり落ち込んだ気持ちをひきずっていると、マイナスな連鎖が続いてしまうので、いいかげんに気持ちを切り替えないと!とおもいます。 でも、当番については、当番があるから毎回親が出なくてよいというメリットはあるものの、やはり負担は大きく、それでもみんな条件は同じで、ものすごく協力的な家庭は協力的なのでそれだけの協力ができないとやはり悩みはつきませんが、 その日にお会いした方がいうには、条件は同じじゃない。仕事内容にもよるけれど、好き嫌いも協力できるかどうかに関わるし、エネルギー量も人それぞれで、もちろん家庭の事情もそれぞれで やっぱり、家庭が第一で、どうしても無理な場合も起こり得るということで救われました。 長男がけがをさせたというお宅に電話したところ、お母さんもおおらかな方でしたが、けがといってもぶつかったときにちょっと痛かっただけということもあり、お互いさまだからと話しはすぐおわり、 うちも野球をやりたがっているのだけど、やはり親の負担が気になって、ふみこめないということで相談をうけましたが、同じ日に知人にいわれたことをそのまま伝えました。 やはりなにもやらないよりはどうしても負担もあるとはいえ、家庭によって事情はさまざまだから条件は同じとは言い切れないし家庭がやはりまず大事ということを伝えると、 共感してもらいましたし、けがの功名というのでしょうか、電話をきっかけに親近感もわき、これからもよろしくお願いしますとお互い言って電話をきることができて、とても後味がよいものでした 翌日、次男がお昼寝したすきにパソコンをやってると、母から電話があり、あまり心配かけたくなかったので、特に何もないといいましたが、 母としてもなにか感じるものがあったのかもしれません。いままでも正式に結婚がきまったときや、3番目の妊娠を伝えた時に、夢で見たということでしたから。 そう思うとありがたいなとおもいます。 車をぶつけてしまうと、ダメージもあるし、お金もかかるし、どこの家でも、旦那さんはむっとすることでしょう。でも今までの経験もあり、時間の問題でもあるし、一度ぶつけたことはより注意深くなるものです。クリスマスイブの日にぶつけてしまったり、ほかのときは、ぶつけてしまい、夫が出張から帰ってくるのが私の誕生日だったということもありましたが、ずっといやな状態がつづくわけではなく、その後しあわせにつながっています。 いつまでもひきずってる場合じゃない、切り替えなきゃとおもいます。 もともとは、引っ越してきて慣れるのに精いっぱいで余裕がないときに、ちょろちょろする次男をいいわけにだらだらするしかない状態に嫌気がさしていたという状況だとおもうので、 できるところから気持ちを切り替えるべく、充実感につながるようなことをすこしずつしていきたいとおもいます。 これだけ重なったらもう上がるしかない、Everything happens for the best! という言葉を心に刻んでまた新たにがんばっていこうとおもいます お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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