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カテゴリ:子育てのこと、家族のこと
みなさまこんにちはo(^-^)oご心配おかけしましたが、子供たちも大分回復し、あさってには退院できそうです☆
暖かい励ましのコメントありがとうございますm(_ _)m とてもたくさん元気をいただきました☆私にとって嬉しいプレゼントとなりました☆ 次男の方は、最初はささやかな抵抗なのか、食事はほとんど手をつけず、便秘だったこともあり、薬を飲んでももどしたこともありましたが、ちょうど私の誕生日あたりに点滴もとれて身軽になってました☆ 一方、当初の予想通り、生後一ヶ月の長女は一旦回復して抗生剤をやめたら、後退するなど、心配した時期もありましたが、 振動を与えてたんを出しやすくする機械の回数が減り、そしてなくなり、酸素テントには入らなかったものの、酸素が送られるホースのようなものも昨日とれて、点滴も今日とれて、残すは血液中の酸素量をはかるモニターのみですが、小型のシンプルなものにかえられ、ずいぶん身軽になり、部屋もちょっと広くなりました☆ 二人のベッドをいったりきたりするうちに、ベッドといってもダイニングテーブルほどの高さがあるので、産後左腰が痛かったのも解消してました(^O^) 二人交互に授乳したり処置のお手伝いをしたり、テレビは見られても内容がよくわからなかったりでしたが、 家事がない分、じっくり子供たちと向かいあえて、今までテレビをつけすぎていたことに反省しました! 楽しい番組が終わってもダラダラつけてると、音もうるさいし有料なので消すと次男が怒り、わ!メディア中毒だo(`▽´)oと気づいてこまめに消すようにしたら、 医療機具や看護師さんたちの動く音など自然に聞こえる音以外ない静かで穏やかな時間がまたすてきで、 絵本を読んで聞かせたり、ベッドのスペースで次男と芋虫のようにゴロゴロしたりじゃれあってふざけたりというスキンシップの時間が、家であるようでなかったなあと反省しました。 家でも夫と長男が二人でがんばってるようで、きっと家族それぞれの学びとなる貴重な時間だったのかもしれないと思いました(*^o^*) 夫は可能な限り病院に顔を出してくれてまたねぎらってくれて、ありがたいなあと夫婦の絆も強まったように感じます☆ 期せずして、病院で誕生日を迎えてしまいましたが、いろいろな学びがプレゼントにも思えますし、そういえば、ちょうど20年前も誕生日を病院で迎えたことを思い出しました。また、当時は退院後に父方の祖母が、今回は入院前に母方の祖母が亡くなりました。 単なる偶然と捉えれば、それまでですが、なんだか不思議な 巡り合わせを感じます。 20年前は退院後、飛躍的に自分の世界が変わり、(春という時期でもあり)それまでの悩みが解消し、とても充実した日々が待っていました! 今回もそんなふうにグレードアップできるといいなと密かに思いますo(^-^)o その前に浦島太郎になりそうですがf^_^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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