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初めてうまくキッシュができました(^O^)残念なことに、撮ったはずの画像は保存されてませんでしたが(⌒~⌒)
皮なしのキッシュは作ったことあったし、パイシート使ったこともあった! でも、パイ生地の皮も作って成功したのは初めて(≧∇≦) ちょっと前にちらっとオレンジページ見て興味がわいたものの、日を改めて買おうと思ったら、次号が出てて、大方覚えていたものの、ちょっと気になるというか確認したいところがあったのに( ̄∀ ̄)と思ったら、たまたま行った皮膚科の待合室に別の雑誌があり、ほうれんそうのキッシュが載ってて、また近いうちに行ったら、誰も読んでないのになくて…\(+×+)/ でもなんとか作ってみたものの、パイ生地だけ先に焼かなかったからか、底の部分がべちゃべちゃで、でも側面はうまくいったので、皮だけ先に焼くことと、キッシュの中身をスープ状でなくとろみがついた状態でやってみることにしました! 以前は卵を3、4個使って固める方法のレシピでしたが、 今回は、暮らしの手帖の別冊すてきなあなたにより 軽く塩茹でしたほうれんそうを塩胡椒でいため、生クリームと小麦粉をたしてホワイトクリーム煮にしたもの(それに私はナツメグとシナモンパウダーをたしました)とゆで卵二つ分をみじん切りにしたものとチーズの三種類を順番に二重くらいにしたものをキッシュの中身として、 パイ生地は薄力粉強力粉カップずつ、バター00g、水50CC~75CCくらい混ぜて、粉ぽくなくなったら 麺棒で縦長にのばして、三つ折りにして、90度回転させてのばしてまた三つ折りにしてを繰り返したものを冷蔵庫に10分ほどねかして(レシピには一日ねかせるとありましたが、以前、別のレシピ通り30分ねかせたらひび割れしたので) 丸くのばしてバターを塗っておいた耐熱皿に敷いて、パイ生地のみオーブンで焼きます。 重しもなく、時間も適当に10分くらい( ̄∀ ̄) そしてできたパイ生地の上に上記したキッシュ中身をつめてオーブンで20分くらい焼いて様子をみながらおいしそうな焦げ目がついたら完成(^O^) パイ皿を使おうかとも思ったのですが、キッシュ中身がはいりきらなそうだったので大皿の耐熱皿を使いましたが、きれいにはがれて大きな平皿にうつせました! 冷凍パイシートも簡単ですが、パイシートよりも油ぽくなかったし、キッシュ系は女性ほど男性は興味ないと聞いたことがありますが、 昨日最後の一切れを出したところ、おいしいね!優しい味がすると言ってくれました~(≧∇≦) 初めてキッシュを食べたのは、銀座で、友達と一緒だったのか、家族だったのか、デートだったのか覚えてませんがf^_^; そこで初めてキッシュという料理に出会い、キッシュロレーヌという料理でしたが、なんておいしいんだろうとちょっと感動したのでした♪ それを自分で生地から作って成功したのは感慨深いものがあります♪ 既製品もよいけれど、手作りはスマートではなくても、素朴だったり、味があったり、何より作りながら、また食べながらなんとも言えないほっこり感があるように思います(^O^) 私の場合は、保育園時代の素朴な給食やおやつ、また共働きで忙しかった母がめったになかったものの、たま~に一緒に手作りしたおやつが心に残っているようです(^w^) 毎日というわけにはいかないけれどちょっと余裕があり、気が向いたら手作りっていいなあとしみじみ思いました♪ 今度は、もう少し手軽なケークサレや、もうちょっとバターなど使わないでカロリーをおさえるキッシュも研究してみようと思います(^O^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.10.28 09:22:58
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